シクラメンの球根に寿命があるのをご存知でしたか?
私も最初聞いた時には、球根にも寿命があったのか!
と、驚きました。
寿命があると聞いたなら尚更、1つの球根で長持ちして欲しいですよね。
ここでは球根に長く花を咲かせてもらうコツや、楽しい育てかたをご紹介していますね!
シクラメンの球根に寿命があるのをご存知でしたか?
私も最初聞いた時には、球根にも寿命があったのか!
と、驚きました。
寿命があると聞いたなら尚更、1つの球根で長持ちして欲しいですよね。
ここでは球根に長く花を咲かせてもらうコツや、楽しい育てかたをご紹介していますね!
クレマチスといえば丈夫なツルを伸ばして、美しい花を咲かせるツル性植物です。
別名「ツル性植物の女王」とも呼ばれ、多くの方々に愛されています。
そんなクレマチスは実は230種以上の種類があることをご存知でしたか?
そして花の付け方で大きく3つに分けることができるのです。
この分け方を正しく知らない方が意外と多くいらっしゃいます。
なぜそう思うか?
というと、私のところによく来る質問にこたえは隠されています。
なぜならクレマチスの剪定(せんてい)が分からないという内容がダントツで多い!
そしてこの剪定が分からない!には理由があります。
それは花の付き方のタイプ分けを正しく理解していないからなのです。
またタイプ分けでは植える花の付く時期や、それによる植える時期の微妙なズレ込みがあります。
今回は3つのタイプ分けについてを中心に、クレマチスを紹介しますので見ていきましょう。
質問に多い剪定についても触れていきますので、ご安心くださいね。
室内で元気なクロッカスを育てるには守らなければいけないポイントがあります。
そのポイントをご存知ですか?
実はそれを間違えると、発芽さえも難しい可能性があります。
ですが、コツさえ掴めば初心者にも育てやすい。
いや、誰にでも育てられる。
といっても過言ではない!
・・・それくらい、お手入れが簡単なお花なのです。
クロッカスといえば、凛と上を向くその姿。
可愛らしさと、かっこよさを兼ね備えた花。
とても大好きな花の一つです。
チューリップなどと並び、球根から育てる花の代表格ですよね。
お庭の花壇だけでなく、室内での水耕栽培でも育てることができます。
そして、水耕栽培を始めるための必需品である・・・容器!
これについても、身近にあるものを少しの工夫で容器にする方法もご紹介。
楽しくイメージして自分だけのオリジナル容器をつくっちゃいましょう!
今回は、水耕栽培する時に重要なポイントだけを厳選しました。
始める時期や、水耕栽培に向く基本的な球根の選び方・・・
おき場所や水替えのタイミングなど、要チェックです!
グランドカバーとは、土を隠してくれるもの、
ですね。
一概に土を隠すと言っても様々な隠し方があるんです。
芝生のようにお庭に敷き詰めるもの。
ちょっと土の目立つ部分にピンポイントで植えるもの。
お花を植えてあるところの周りにアクセントとして植えるもの。
今回は様々な目的に合ったグランドカバーの種類を紹介していきますね。
今回は可愛らしい見た目のものが多い多肉植物についてのご紹介です。
独特の見た目は可愛く、種類もかなり豊富なので魅力的な植物ですよね。
観賞用やインテリアの一部として室内で育てる方も多くいらっしゃいます。
ですが室内で育成すると枯れてしまうことも多いようで、
私もその点について質問をよく受けます。
多くの方は室内栽培でのポイントを知らないだけの理由で悩まれています。
知っておくべきポイント、気をつけるポイントもそんなに多くはありません。
ここからは多肉植物の室内栽培でのポイントをお伝えしていきます。
ぜひ参考にしてみてください。
枯れてしまうような失敗はなくなりますよ!
皆さんはシンボルツリーに憧れたことはありませんか?
シンプルでモダンな雰囲気でステキだなぁと思うこともありますよね。
今回はそんな憧れへの第一歩をお手伝いするような内容の紹介です。
シンボルツリーについてお伝えしていきます。
シンボルツリーはご自宅の顔になるものです。
どんなものにしたら良いかを悩んでしまいますよね。
シンボルツリーについては質問をされることがあるのですが、多くの方はシンプルなイメージの木を探されています。
また常緑樹から選び、季節を問わず楽しみたい方が多かったです。
そこで今回は「シンプルでモダン」な印象のシンボルツリーを常緑樹から紹介していきます。
観葉植物を玄関に置く場合、風水との関係があるって知ってましたか?
そもそも風水ってなんなの?
と思う方もいらっしゃるでしょう。
風水は古代中国が発祥の地。
家の中にどの観葉植物をどの位置に置くかで運気が決まるらしいですよ。
例えば、
葉っぱが上を向いていると「陽」:活発な気
下を向いていると「陰」:気を静める
などという効果もあるということです。
特に玄関は「気を迎える場所」「運気が入ってくる場所」ということです。
玄関に観葉植物を置くならどの位置が良いのでしょう?
詳しく調べましたよ!
早速見てみましょう!
今回はアロエについての紹介となります。
誰もが聞いたり見たことのある程メジャーな植物ですよね。
アロエは多肉植物と呼ばれる種類で、葉が厚く水分を葉に蓄える植物です。
アロエと一言で言っても種類が多くあります。
その数はなんと500種類以上です。
その中でも代表的なものはキダチアロエ、アロエベラの2つとなります。
皆さんも耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
鉢植えで流通が特に多いのはキダチアロエです。
アロエは様々な利用がされます。
鑑賞、食用、薬用、美容などと幅広く用いられるのです。
そして比較的育てやすいこともアロエの特徴と言えます。
利用用途も多く、しかも比較的簡単に育成ができることが魅力です。
そんなアロエの育成方法の基本を紹介していきます。
今回は観葉植物として人気が高いので、鉢植えでの栽培についての紹介ですよ。
有機肥料で野菜作り・・・憧れますよね。
家庭菜園を作る時は、なるべく自然にも、身体にも優しい肥料を使いたい!
有機肥料って、使うのがむずかしそうですが、実はそうでもないんですよ。
しかも、肥料の三要素といわれる、窒素(N)とリン(P)とカリウム(K)の配分を考えて、上手に使いましょう。
作物が育つには、一定の量の窒素とリンとカリウムが必要と決まっています。
正式には、農家では、それを計算して肥料の配分と量を決めるんですよ。
有機肥料を使った時の、コストパフォーマンスも気になりますね。
有機肥料は、化学肥料や化成肥料に比べて値段が高いですので。
家庭菜園では、使いきれずに、肥料の効力が切れることもありますし。
また、プランターでの有機栽培。
これには、あとからオススメする、特定の肥料を使ってくださいね。
観葉植物といえば熱帯地方の植物が真っ先に思い浮かぶかと思います。
実際に多くの観葉植物は暑さに強く、寒さに弱いものが多いです。
ですが私が質問を受ける中にはベランダやテラスに飾りたいという方が意外と多くいます。
「冬でもベランダに置いておける観葉植物はないか?」
と聞かれるんですね。
そしてベランダとなると
「寒さに強く、日陰にも強い」
そんな観葉植物でないと適さないことになります。
その他でも寒さに強く育てやすい植物を併せて紹介しますので参考にしてみてください。
寒さに強いことを前提におススメの観葉植物を3つずつ紹介していきますね。
最近のコメント