シクラメンの球根の寿命は?シクラメンを長い間育てる方法!

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シクラメンの球根に寿命があるのをご存知でしたか?

 

私も最初聞いた時には、球根にも寿命があったのか!

と、驚きました。

 

寿命があると聞いたなら尚更、1つの球根で長持ちして欲しいですよね。

 

ここでは球根に長く花を咲かせてもらうコツや、楽しい育てかたをご紹介していますね!

 

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シクラメンの球根の寿命はどれくらいなの?

 

 

まず、シクラメンには原種系シクラメンとガーデンシクラメンがあるのをご存知ですか?

 

原種のシクラメンとガーデンシクラメンって何が違うの?

そう思った方もいるのではないでしょうか。

 

寿命の他に、咲く花の色や耐寒性、価格等も違うんです。

 

原種のシクラメンは白や淡いピンク等の色が咲きやすいです。

一方ガーデンシクラメンは咲きやすい色は特に定まっていません。

そしてたくさんの色が咲くと言われています。

 

耐寒性や価格は??

耐寒性はやや原種のガーデンシクラメンの方が強いです。

「ガーデン」とつくのでやっぱり外の寒さには強いんですよね。

その一方、価格は原種系の方がやや高め。

ガーデンシクラメンが大体1ポット200円くらいです。

原種系シクラメンは大体1ポット800円くらい!

4倍くらいするんですね。

 

寿命はどれくらいなの??

寿命については、原種のシクラメンでは30~40年といわれています。

かなり長生きしますよね!

一方、ガーデンシクラメンは3~5年ほどですかね。

価格が4倍、生きる時間が10倍違うそれぞれのシクラメン。

色々と考えると原種系のほうがコストパフォーマンスがいいのかも?

 

原種とガーデンシクラメンでの見た目の違いは?

見た目では花茎(かけい)と呼ばれる、つぼみのつく茎が見分ける方法としてあげられます!

 

そこがクルンとと丸まっていたら原種系シクラメンです。

ガーデンシクラメンはまっすぐに伸びています。

 

以上の違いから、とにかく長持ちさせたい!という方には・・・

原種系シクラメンをおすすめします。

でもガーデンシクラメンにだって魅力はたっぷりありますよ。

 

ガーデンシクラメンにも魅力はある?

ガーデンシクラメンの魅力はなんといってもその花の色が豊富ということ。

あとは寒さに強い!

いろんな色のシクラメンを育ててみたいという方にはやっぱりガーデンシクラメンがおススメ!

 

シクラメンに限ったことではありませんが水不足や水のあげすぎでも枯れてしまいます。

しっかり育ってもらう為にも適度に水を与えてあげたいですね。

 

寿命を短くしない為に気をつけることはなに?

 

水やりの仕方やタイミング

まず、水やりの方法についてです。

 

お花の上からの水やりはNG!

 

球根のとがっている部分に水が溜まると腐りやすくなってしまいます。

そうなると寿命が縮まってしまうでしょう?

葉を持ち上げて、土に水差し器等で優しくあげましょう。

 

水やりのタイミングは鉢のタイプによって変わります。

鉢の下にお皿がついているようなタイプは下の水受けの水がなくなったらあげましょう。

こういうタイプの鉢を「底面給水型(ていめんきゅうすいがた)」といいます。

 

底面給水タイプはお水がほしくなったら自分で勝手にお水を吸ってくれるんです。

面倒くさがりの私にはこのタイプの鉢だと管理がかなり楽。

 

底面給水ではなくいわゆる「普通の鉢」のタイプはに注目!

 

土の表面が乾いてからたっぷりとあげます。

たっぷりというのは鉢の底からお水があふれてくるくらいまでのこと。

そうしないと鉢全体にお水がいきわたらないんですね。

 

鉢から出たお水はためておくと根腐れ(ねぐされ)する可能性が高いです。

なので、このタイプの鉢は受け皿の水は捨ててきれいな状態を保つ!

これがポイントですよ。

 

寿命が分かったところで、長く丈夫に育ってほしいですよね。

そのためには日頃のお花に対する管理が大切です。

どうしたらシクラメンを長持ちさせる管理ができるのでしょうか?

 

【おすすめ記事はこちら】

ポインセチアの葉が落ちる原因は?〇〇に気を付けよう!

 

 

シクラメンの球根をなるべく長持ちさせる方法!

 

 

まず日当たりがよく、風通しの良い所を選ぶことです。

私もお日様がポカポカしていて、風通しがスッキリしている所にいると気持ちがいいです。

お花も同じように環境が良いとすくすくと育ってくれますよ。

 

次に、咲き終わった花がらを摘むこと。

 

花がらはなぜ摘まないといけないのでしょうか?

花がらをそのままにしておくと養分をそちらに取られてしまいます。

 

そして全体の花つきも悪くなります。

なので株の寿命も短くなってしまうんですね。

長持ちさせるためにも花がら摘みは大事な作業の一つです。

 

その方法はとっても簡単!

私は結構この作業好きなんですよね。

 

花がら摘みのやり方は?

花がらを摘むときは、花茎の球根に近いところを指でつまみます。

そして少しひねるようにして摘み取ります。

これだけなんですよ。

 

ハサミ等を使って切った方が綺麗に取れる?

たしかに綺麗には取れます。

 

でも、その断面から雑菌が入って病気にかかりやすくなってしまうかもしれません。

なのでハサミは使わず、手で摘み取るようにしましょう!

また枯れた葉も同じように摘み取ってください。

 

長く育てたいと思っていても花がらや枯れ葉をそのままにしておくと・・・。

株の元気を吸い取られてしまうんです。

 

肥料はどんな時に使うのか。

葉っぱがなくなってお花だけが咲く状態だと、肥料が不足している証拠です。

 

肥料はそんな時に使ってあげましょう!

どんな肥料を使えばいいのか?

 

肥料には簡単に

液体、固形の置型、粉末を溶かす、の3種があります。

 

液体は薄めずにそのまま使える便利なもの。

固形の置型は匂いが少なくお部屋でも使えるもの。

粉末を溶かすものは暑さ、寒さ、病害虫への耐性が高くなりやすいもの。

 

液体タイプは…

10日に1回程度使用します。

 

固形の置型タイプは…

土の上に置くことで2ヶ月ほど持ちます。

 

粉末を溶かすタイプは…

7~10日に1回程度使ってあげましょう。

液体タイプと同じような感じですね。

 

どのタイプにもメリットがあります。

 

先ほどお伝えした底面給水型の鉢の場合は液体タイプの肥料を使うことをおススメします。

なぜならば・・・

水やりの際に底面のお皿に液体肥料を混ぜればそれでOKだから!

本当に面倒くさがりに優しい底面給水タイプ。

 

ぜひ自分に合ったものを選んで使ってみて下さい!

元気に育って欲しいですね(*^^*)

 

「長持ち」も大切ですがせっかくだからたくさんのお花もたのしみたいですよね?

1輪でももちろん綺麗だけど、より多くの花を咲かせたい!

たくさんの色を咲かせて欲しい!

と思ったりもするのではないでしょうか。

 

つぼみを多くつけてくれたら嬉しいですよね!

さて、それではつぼみを多くつける方法を見てみましょう!

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シクラメンのつぼみをたくさんつけるとっておきの方法!

 

 

すでにお伝えしたことプラスでやって頂くと良いのが温度管理です。

お部屋の中で育てるシクラメンは10℃~20℃くらいが適温と言われています。

これくらいの温度が株にストレスがかかりにくいんですね!

 

ただ、それ以上温度が高くなるとしおれてしまいます

そしてシクラメンの面白いところは夏に休眠(冬眠みたいなもの)すること。

なので適温以上だと、

「なんだか眠くなっちゃったよ・・・。」と花を咲かせてくれなくなります。

 

株にストレスを与えるとこんな風にお花にも影響します。

ガーデンシクラメンは寒さに強いのですがマイナス5℃を下回ると枯れてしまうこともあるんですよ。

 

そして原種のシクラメンはよく日を当ててあげることです!

同じ部分だけに陽が当たらないように気をつけましょう。

 

そのためには時々株を回してあげると良いですね。

そして株全体に光を当ててあげましょう!

 

花になるにはまず球根から!

球根にも長持ちして欲しい!

お次は長持ちしやすい球根の選び方についてです。

 

 

長持ちしやすいシクラメンの球根の選び方!

 

 

シクラメンの球根を選ぶ時のポイントはこの3つです。

  • 重さがあること
  • 傷がないこと
  • 皮がツルツルしていること

 

え、これだけ?

と、思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

でもこれだけです。

 

重さはいくつか持ってみて比べて頂き、重いものを。

よく見て傷がないかを確認して下さい。

 

皮は見た目でつやつやと光沢があるものを。

触ってみてスベスベ、ツルツルのものを選んでみてください。

 

鉢植えに既に入っているいいシクラメンの選び方のポイントは…

  • 葉色が濃いこと
  • 葉の大きさが揃っていること
  • カビやシミがついていないこと

 

葉色が濃いと、それだけ葉に栄養があるということです。

色が濃い方がたくましいですしね♪

 

葉の大きさが揃っていると、均等に栄養を与えることができている証拠ですね。

かたよりがない方がよりたくさんの花を咲かせられるでしょう。

 

カビやシミは少し見ただけでは分かりにくいかもしれません。

 

よーく見てみると、

株元に灰色のカビ!

花弁に斑点のようなシミ!

 

がついていたりします。

 

他にも病害虫に犯されているものも!

特徴としては、

  • 花弁が奇形になっているもの
  • 白くすれたようになっているもの

 

などがあげられます。

その点も注意しながら見てみてください。

 

 

いいお花を育てる為にお役にたつ情報が得られましたか?

 

いい球根を見つけ、優しく育ててください!

綺麗なシクラメンが咲くといいですね。

では今までの話を整理していきましょう。

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【よく読まれている記事はこちら】

灰色カビ病の対策は?原因は水のやりすぎだけ?

 

 

シクラメンの球根を長持ちさせるには?~まとめ~

 

 

今回はシクラメンの球根寿命と長持ちさせる方法についてお伝えしてきました。

  • 原種系シクラメンの寿命・・・・30~40年
  • ガーデンシクラメンの寿命・・・3~5年

 

シクラメンの種類についても少し触れてみましたね。

 

長持ちのコツは

  • 水やり
  • 日当たり
  • 花がら摘み

 

球根選びもかかせませんね。

 

ここに書いてある寿命よりも長持ちした!なんて情報があればぜひお知らせして頂きたいです♪

読者さんの頑張りがお花に届いてくれることを願ってます!

 

【関連記事はこちら】

シクラメンがしおれる原因は?あっという間に元気にする方法

 

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コメント

  1. ナデシコ より:

    はじめまして
    我が家のシクラメン今年でかれこれ23年目
    ガソリンスタンドのプレゼントでもらったものですが
    で、シクラメンの寿命で検索してみたらこちらがヒット
    原種シクラメンだったのね
    いい香りがして今日も可愛くさいてます

    1. つまみ より:

      ナデシコさん

      コメントありがとうございます。
      ガソリンスタンドで素敵なプレゼントをもらったんですね!

      きっとシクラメンもナデシコさんと一緒にいろんな思い出を共有しているんじゃないでしょうか?

      もしも記事に書いてある寿命よりも長生きしたら、育て方のコツ教えてくださいね^^
      ぜひ多くの方にシェアしてもらいたいので♪

  2. えみか より:

    シクラメンはこの時期の花で昔はよく買っていたのですが、
    からしてしまう事も多く買うのをやめてしまいました。
    でも店先にこの花が出るとまた買いたいという気持ちになります。
    今年はこちらの情報を元に買って育ててみようかと言う気持ちです。
    シクラメンに原種系シクラメンとガーデンシクラメンがあると言うのも
    知りませんでしたし、球根だと言う事も知りませんでした。
    そんな無知な事で育てられるわけないですよね。
    早速元気なシクラメンを買って今年は育ててみようと思います。

  3. kapi より:

    この季節になると、色とりどりのシクラメンがお花屋さんにならびます。お家にも飾りたくなります。もともとうまく育てたら長持ちするシクラメンですが、うまくいかなくて残念な思いをした事が多々ありました。原種系の球根は30年持つなんて驚きです。生命力に溢れたシクラメンを今度こそ長くキレイに保つようにお手入れに気をつけたいです。

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