ハボタンの手入れ方法!伸びすぎてかっこ悪くしないために!

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ハボタンは寒い時期を乗り越えてとっても素敵な色がついてきます。

11月~12月が最高にきれいな色づきを見せてくれるハボタン。

 

こんなハボタンですが、伸びてきたら形が悪くなってしまった。

 

どうやったら形を維持できるの?

 

実は2月~3月にかけてまた違ったハボタンの姿が見られるんです。

花言葉は「祝福」です。

 

紅白に色づいたハボタンは、おめでたいとされて正月の花として飾られることがあります。

寄せ植えやツリー風にするとハボタンの個性的な姿が楽しめます。

 

伸びないようにするやり方は?

 

育てるのは室内?それとも屋外?

 

などの疑問に答えていきたいと思います。

 

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ハボタンの手入れ!伸びすぎた茎はどうすればいい?

 

 

伸びすぎてしまったハボタンはとても弱っています。

害虫の被害にあったり、病気にもかかりやすくなります。

 

その原因は3つあります。

 

1つ目は、水やりのし過ぎです。

なので、水を吸い過ぎてしまい茎がアップアップ状態になってしまいます。

その結果水ぶくれになって弱くなるんですね。

 

2つ目は、陽のあたらない場所に置く事が原因です。

ハボタンはお日様を求めてあっちに行きこっちに行きします。

 

そうすると、上を向いて歩いていくうちに身体が不自然になってしまうんですね。

可愛そうなハボタン

 

3つ目は、風通しが悪い所においてしまった結果です。

光があたらないから光合成が失われます。

そして、ホルモンが分泌できなくなって呼吸困難になります。

 

呼吸が出来なくなると、茎が細くヒョロヒョロ状態になってしまうんですね。

あわてて日にあてたりしてもハボタンは弱ってます。

 

環境についていけず葉っぱが枯れてきたり、最悪全体が枯れることがあります。

なので少しずつ環境に慣らしていくことがハボタンにとっても良いですよ。

 

それでも伸びた茎を元に戻すことはできないのが残念でしかたありません。

ハボタンはお水をやりすぎると茎だけが伸びて弱くなってしまうんですね。

 

そんなハボタンの茎を伸ばさないように育てるにはどうしたらいいのでしょう?

 

ちょっと紹介していきますね。

 

 

ハボタンの手入れ!茎をのばさないように上手に育てる方法は?

 

 

ハボタンの上手な育て方 ポイント1

水のやりすぎは茎が伸びてしまう原因になります。

 

しかしやらなくても乾燥して老化し、葉っぱが減ってしまいます。

ポイントは、葉っぱが少しうなだれてきたかなぁ~と思う時点です。

 

その時を狙ってたっぷりあげて下さい。

そして液肥も切らさず定期的にあげて下さいね。

 

ハボタンの上手な育て方 ポイント2

日当たりがよく風通しの良い所に置く。

 

ハボタンはお日様があたらないとショボンとなり、茎だけがヒョロヒョロになってしまいます。

 

また、風通しが悪いと悪い虫がついたり、病気になってしまいます。

とにかく日当たりのいいところ、風通しの良い所は必須条件になります。

 

 

カラーキャベツのようなハボタンですが、発色後はほとんど生長しないんです。

そんなハボタンの居心地の良い環境とはどんな環境でしょうか?

 

置き場所にも注意する必要があります。

 

【おすすめ記事はこちら】

マリーゴールドの育て方!種まきから始めるならココに注意!

 

 

ハボタンはどこに置いておくのがベスト?

 

 

ハボタンはお日さまが大好きです。

お日さまがないと茎がヒョロヒョロになったり変な形になったりします。

 

置く場所は戸外が最適ですが、霜や冷たい風にあたると枯れてしまいます。

 

また、暑い所も苦手です。

葉っぱの色がきれいな緑にならない場合があります。

 

ハボタンの最適の場所は、

  • 寒くて
  • お日様があたって
  • 風通しの良い所

ということですね。

 

ハボタンの置き場所を説明しましたが、寒い時期に成長するハボタンです。

お日さまが好きだけど暑いのは苦手なハボタンの管理法とは。

 

どのようにして育てるのかを説明していきます。

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ハボタンの基本的な管理方法は?

 

 

ハボタンを育てる環境

  • ハボタンは1年を通して日なたで管理します。
  • 長く楽しむには、霜や北風を避けましょう。
  • 雨の当たらない場所に置きましょう。
  • 酸性の土が嫌いなので、苦土石灰(くどせっかい)で用土を中和しましょう。

 

苦土石灰は、雨で酸性になった土をアルカリ性に戻してくれるんです。

 

ハボタンの水やり

鉢植えの場合

土の表面が乾いたらたっぷりあげましょう。

 

庭植えの場合

植え付けの時にたっぷりあげる以外は必要ありません。

 

ハボタンの肥料

鉢植えの場合
  • 5~9月までは緩効性肥料(かんこうせいひりょう)N-P-K=10-10-10など
  • 10月上旬は液体肥料(N-P-K=6-10-5など)

 

なんだか暗号のような数字が並べられていますが、訳すと

  • N-P-K=10-10-10
    N(チッソ)10%、P(リン酸)10%、K(カリ)10%
  • N-P-K=6-10-5
    N(チッソ)6%、P(リン酸)10%、K(カリ)5%

となっています。

 

数字が大きいほど肥料の濃度が高いそうです。

世界中をみても、植物に理想的な土は存在してなくて、人工的に作らなければならないということです。

 

庭植えの場合
  • 5~8月に緩効性肥料(N-P-K=10-10-10など)

 

をあげてください。

ハボタンは色づきが始まる10月下旬ごろからはあまり肥料をやってしまうと色づきが悪くなってしまいます。

 

特にチッ素の含んでいるものはやめて下さいね。

発育が良くない場合は液体肥料を11月頃まで上げても大丈夫です。

 

ハボタンにつく虫

4~11月にかけて「ハスモンヨトウ」が発生します。

 

1枚の葉っぱにたくさん集中してつくのが特徴です。

見つけたら手で取り除いて下さい。

 

また、同じ時期に「コナガ」がつきます。

新芽の中につくので、指でつまんで取るしかないようです。

 

3~11月には「アオムシ」がつきます。

これはすぐ見つかるのでちょっとつまんで取って下さい。

 

気持ち悪いですが、ハボタンのためです。

 

ここは頑張るしかないですね。

 

ハボタンの病気

葉っぱが黒くなって枯れる病気、「黒腐病(くろぐされびょう)」にかかる事があります。

 

湿っていて高温になったり、肥料を与えすぎるとかかりやすくなります。

風通しの良い所に置いて、肥料をひかえて下さい。

 

きれいなハボタンを観賞するには、日頃のお手入れが大切ですね。

水やりや置き場所に気をつけて丈夫なハボタンにして下さいね。

 

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【よく読まれている記事はこちら】

スイートピーの育て方!種からプランターで咲かせる方法!

 

 

ハボタンの背を低いまま育てる方法~まとめ~

 

 

以上、ハボタンが伸びすぎてかっこ悪くならない育て方でした。

 

ハボタンは、水をやりすぎたり日陰に置いたりすると茎だけが伸びすぎて弱くなります。

 

ハボタンの育て方は風通しの良い、よく日の当たる所に置いて育てる。

しかし暑いのが苦手なので、気温に応じて移動することが大事です。

 

水やりは鉢の場合、土が乾いてきたらたっぷりあげる。

庭植えでは植えた時にたっぷりあげたらあとはあげなくても大丈夫。

 

最後に、ハスモンヨトウ、コナガ、アオムシがついたら

虫の苦手な方は、虫の好きな方や、日頃から憎たらしいと思っている人に手で取ってもらって下さい。

無理すると気絶するかもしれません!

 

以上の事を守って頂ければ、元気できれいなハボタンが出来上がります。

 

楽しみですね♪

 

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