マリーゴールドの育て方!種まきから始めるならココに注意!

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園芸始めてみたいけどやり方が分からないなーと言うあなた!

そんな方のために今回は初心者でも育てやすいマリーゴールドについてお伝えしていきますね。

 

苗を買ってしまった方が楽なような気もしますよね?

でもマリーゴールドは種から育てるのもおススメなんですよ!

 

なんといっても一袋にたくさんの種が入っているので、

安い!

(私はそこにひかれてしまうのですが・・・)

 

初心者さん向けということで今回は基本的な情報をまとめました。

 

例えば〇〇は多すぎてもマリーゴールドは枯れてしまうなど。

 

意外と知らないことも多いのではないのでしょうか。

 

その理由もあわせてお伝えします。

ではまずは、種まきについて。

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マリーゴールドの育て方!種まきに必要な道具たち

 

 

種まきには

  • ポット
  • 移植ごて
  • プランター
  • 鉢底ネット
  • 軽石

が必要。

 

どんなものが種まきに向いているのか紹介してきますね。

 

まず一番大事な材料はですよね。

水はけが良く有機物質を多く含む土が良いです。

例えばバーミキュライトなんかがそうですね。

 

こんな感じの土です。

価格など知りたい方は画像をタップまたはクリックしてみてくださいね。

 

 

バーミキュライトはもともとは蛭石(ひるいし)と呼ばれている石の1種です。

その蛭石を高温で熱して処理するとなんと10倍の大きさになります。

ちょっとポップコーンみたいですよね?

バーミキュライトは

軽くて水をよく保つ、

通気性が良い、

肥料を長く保つなど良い効果を沢山持っています。

 

こんな効果もあって種まきにはバーミキュライトがおすすめ。

 

種まき用なので3リットルもあれば十分足ります。

それくらいなら、200円~300円くらいの値段で購入可能ですよ。

お手頃価格で嬉しいですね。

土について分かったところで、次は土を入れる入れ物ってどんなものがあると思います?

これもいくつか種類があるんです。

 

それなのになんにも知らずに買って失敗したら嫌ですよね。

だからしっかりと入れ物について説明したいと思います。

 

例えば、

  • 育苗(いくびょう)ポット
  • ポリポット
  • ジフィーポット

なんていうものがあります。

 

育苗(いくびょう)ポットとは苗を育てるためだけに作られたポットです。

ポリポットは良く苗を買う時に着いてくるポットで再利用ができます。

そしてジフィーポットは土になる材料で作られたポット。

しかも、根っこなどを傷つけずに植木鉢に移すことが出来ます。

 

なので根に傷を付けずに育てたい方はジフィーポット、

安く済ませたい方はポリポットを使うのがオススメですね。

 

植え替えの時に根に傷がついてしまうと病気になってしまうことも…。

そうなったら元も子もありません。

なのでそのまま土に植えられるジフィーポットがお手軽で使いやすい!

 

こんな感じのものです。

芽が育ってきたらそのまま土に植えられるんですよ!

楽チンです♪

 

ポットの他にも必要な道具はありますよ!

 

やっぱり育ってきたら植え替えが必要ですよね。

その時に必要なのが移植ごて

難しそうな日本語に聞こえるかもしれませんが、シャベルです。

 

フィジーポットを使用する場合には植え替えは不要。

でも、移植ごて(シャベル)はガーデニングする上での必須アイテム。

用意しておかないといけないですね。

 

種まきもまだなのに

今から必要なの?と思う人はいるかもしれません。

でも、マリーゴールドはすぐに大きくなるので今から用意しておくほうが効率がいいんです。

 

移植ごては基本的にはそんなに高くない。

ただ100円を切っている移植ごては壊れやすいのでおすすめしません。

 

じゃあ一体どんなものがいいのか?

それは自分が持ちやすく、いい感じの角度がついていること!

つまり自分で持ってみて使い心地が良さそうなものが「良い移植ごて」の条件ということなんですね。

 

いつも使っているものがあればネット通販でも構わないのですが、

初めて購入するのであれば自分の手で感触をつかむのもいいですよね。

園芸を始めるなら絶対に一つは持っておきたいアイテム。

 

こんな感じで持ち手の部分とすくう部分が一体になっているのが壊れにくくておススメです。

 

そして、

さっきも言った通りマリーゴールドはすぐに育ちます。

なので植え替えるためのプランターも必要です。

 

プランターの種類は自分の好きなものを選びましょう。

ただ、注意点があります。

 

プランターは底に穴があります。

その穴をふさいでおかないと鉢底から虫が入ってきたり、

水やりの後に土が流れてしまったり・・・。

 

それを防ぐためにも「鉢底ネット」(はちぞこねっと)を使いましょう。

 

 

そして、水はけを良くするために軽石はしっかり敷いてください。

軽石の量は鉢底ネットが見なくなるくらいでOKですよ。

 

実は以前、庭のジャリを軽石の代わりに使用したことがあります。

 

そのときに思ったのは「ちゃんと軽石を使った方がいい」ということ。

なぜなら軽いから!

軽石っていう名前なんだから当たり前ですけどね。

 

で、なんで軽い方がいいかというと、

今育てている花の時期が終わって次のお花を植えようというとき、

プランターを持ち上げて別の場所で作業することがあります。

その時、やっぱり女子のが持ち上げるには軽い方が負担が少ない。

 

だって、プランター、ジャリ、土、お花。

プランターの大きさにもよりますが、これだけで15キロくらいはあるんですよ。

もしかするとそれ以上かも…。

 

自分の負担を減らすためにも鉢底ネットと軽石とプランターは必ずセットでそろえておきましょう。

 

 

さて、

これで種まきの材料はしっかり揃いましたね。

必要なのは

  • ポット
  • 移植ごて
  • プランター
  • 鉢底ネット
  • 軽石

でした。

 

ではさっそく種まきの方法をお伝えしますね。

 

この段階で失敗したら話にならないですよね。

そんな事がないようにしっかり種まきの方法についてお伝えしたいと思います。

 

 

マリーゴールドの育て方!種をまいてみよう!

 

 

ところで、マリーゴールドの発芽適温(はつがてきおん)は知っていますか?

発芽適温とはその花が発芽するのに適した温度の事です。

 

マリーゴールドの場合は15℃から22℃ぐらいが発芽適温。

 

この温度ってだいたいいつ頃の時期か皆さんには分かりますか?

ズバリ春!

 

実際マリーゴールドの発芽に適しているのは関東だと4月から5月上旬ぐらいまで。

早すぎても遅すぎてもマリーゴールドにとっては良くないんです。

なので、発芽適温に合わせた種まきをしていきましょう。

 

 

マリーゴールドの種の大きさって?

種っていうくらいだから、とっても小さいと思いますよね。

 

でもマリーゴールドの種は1粒が大きいです。

そうはいっても、ひまわりの種ほどではないですがw

 

比較的大きいので落として無くす心配もないですし初心者でもまきやすいんですよね。

 

種を植え始める前にやっておきたいことがあります。

 

それは、種を1晩水につけること。

こうすることで発芽の可能性が高まります。

 

そして、植え付ける前に土を濡らしておくのがおススメ!

 

なぜかというと、

種を植えてから水をあげると、種が必要以上に土の中にもぐってしまうから。

そうすると土に埋もれてしまってうまく発芽できなくなってしまうんですよ。

 

植え付けの手順としては

  1. 種を一晩水につける
  2. ポットに土を入れる
  3. 土を濡らす
  4. 種を1粒植える
  5. さらさらと薄く濡れていない土をかぶせる
  6. 日当たりが良く、風通しのいい場所に置く

 

植え付け後の水やりは土が乾いてからが基本です。

ただ、発芽するまでは土が湿っている状態をキープしておきましょう。

 

基本の水やり方法は大きく成長しても同じですよ!

 

マリーゴールドが無事に育ってきたら肥料が必要になります!

大事な栄養源ですからね。

ではどんな肥料をあげるといいのか?

 

次はそんなお話です。

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マリーゴールドに肥料は必要ない?!

 

 

マリーゴールドでもどんな植物でも肥料をあげすぎると肥料焼け(ひりょうや)を起こしてしまいます。

 

そもそも肥料焼けとは?

肥料を与えすぎて土の中の栄養分が増えてしまうこと。

一種のメタボってことですよね。

 

その仕組みを説明するとちょっと難しくなるんですが・・・。

 

塩分の濃い海水と塩分の薄い海水があったとします。

それぞれを混ぜ合わせると中間の濃度になりますよね?

 

それと同じような現象がマリーゴールドの根っこでも起きているんです。

多すぎる養分を中和しようとして根っこの水分が土に吸収されてしまいます。

 

そうして水分を吸い取られた根はやがて枯れてしまうんです。

 

これが肥料焼けのざっくりした説明です。

 

そんな肥料焼けが起こらないようにしっかりと肥料についてお伝えしたいと思います。

肥料には3種類あります。

 

まず効果がすぐに見られる速効性肥料(そっこうせいひりょう)

 

主に花の開花時や栄養をしっかりと補いたい時に使います。

1回の効果持続時間は短いので定期的にあげる必要があります。

すぐに芽を出して花を咲かせてほしいという方にはオススメ。

 

 

次に緩効性肥料(かんこうせいひりょう)

 

速効性肥料ほど効果が出るのは早くないですが早めにききます。

さらに長い間効果が持続するのでおすすめです。

 

よくガーデニングの資料を読んだりすると肥料として与えるのは、

この緩効性肥料が多いですよ。

 

最後に遅効性肥料(ちこうせいひりょう)

 

遅効性肥料は効果が出るスピードはゆっくりです。

だいたい1ヶ月から数ヶ月ほどで効果が出てきます。

効果を長持ちさせたい人におすすめです。

 

マリーゴールドの場合は開花の時期に液体の肥料をあげるだけでも十分です。

液体肥料はさっきお伝えした、速効性肥料の仲間です。

 

あげる間隔は2週間に1度くらい。

多少あげ忘れても枯れてしまうということはありません。

ただ、花の数が減ってきたりします。

 

面倒な方は、そういう症状が現れてからでもOKですよ。

 

  

液体肥料の有名度ことろはこの「花工場」と「ハイポネックス」です。

価格もそんなに高くないですよ。

だいたい800円前後で入手可能ですね。

 

 

肥料をあげることももちろん大事なのですが、ほかにも大事なことがあります。

それが花がら摘みです。

 

花がら摘み適切にしないとお花が咲かなくなることもあります。

その理由についてお伝えしますね。

 

 

マリーゴールドを長く楽しむには花がら摘みが大事!

 

 

花がら摘みってあなたは知っていますか?

花がら摘みとは実がつく前に咲き終わった花を全て取ってしまうことです。

 

ちょっとかわいそうな気もしてしまいますが、これって結構大事なことなんですよ。

 

マリーゴールドの場合は枝や花茎(かけい)をカットします。

ちなみに花がら摘みは園芸用のハサミで行いましょう。

 

手でちぎると変な跡がついたり、うまくできずにほかのつぼみまで取ってしまうことがあります。

 

私は実際に何度かつぼみも一緒に取ってしまってショックだったことが・・・。

そんな経験はあまりおススメできないので、めんどうでもハサミを使った方がいいですね。

 

これも園芸店やホームセンターで手軽に手に入れることができます。

種類がよくわからなければこのアルスという会社のハサミがおススメですね。

プロも愛用のよく切れるハサミです。

 

花がら摘みをこまめに行うことでマリーゴールドはどんどん花を咲かせます。

マリーゴールドは長い間楽しむことのできる花です。

花がら摘みを忘れずに上手に楽しんでみてください。

 

 

花がら摘みもこまめにやって、肥料もちゃんとあげてる。

そうやって長く楽しんでいたのに虫に食べられてしまったら??

害虫には意外な対策方法があります。

 

 

マリーゴールドと寄せ植えして虫よけ効果を狙おう!

 

 

マリーゴールドはコンパニオンプランツという効果のある花です。

コンパニオンプランツというのは、

一緒に植えると病気にならないようにしたり害虫に食べられてしまうのを防いだりする効果のある植物のこと。

 

例えばアブラナ科の野菜にはニンジンを植えるといいんです。

なので、キャベツのそばにはニンジンを一緒に植えるのがオススメだったりします。

 

こんな感じなのがコンパニオンプランツなのです。

 

マリーゴールドの場合だと何がコンパニオンプランツなのでしょうか?

 

マリーゴールドのコンパニオンプランツは大根などの根菜です。

さらに、トマトやナス、きゅうりなどの夏野菜も

マリーゴールドのコンパニオンプランツなんですよ。

 

私のおすすめの組み合わせは、ミニトマトのそばにマリーゴールド。

そしてそのそばに「バジル」も植えちゃうんです。

トマトが収穫できるころにはバジルも成長して、自家製カプレーゼが楽しめるんですよ!

(食べることばっかりに目が気が向くのはどうして?w)

 

ところでなぜコンパニオンプランツを植えると虫を遠ざけられるのでしょうか。

それはコンパニオンプランツから発生するニオイ!

そのニオイは特定の虫が嫌います。

それで虫を遠ざけることが出来るのです。

 

例えば、蚊がレモンのような柑橘系の香りを嫌うような感じですね。

最近は子供の虫よけに薬の成分ではなく、香り成分で遠ざけるものが流行ってますね。

それと似たようなことをマリーゴールドはやってくれるんですよ。

 

さて、

ここまで種まきから基本的な管理方法をお伝えしてきました。

最後にいままでの流れをおさらいしたいと思います。

 

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マリーゴールドの種まき方法~まとめ~

 

今回は、マリーゴールドを種から育てる方法をお伝えしてきましたね。

 

ポイントは、

 

  • 種まきに必要な物はポット、土、移植ごて、プランター、鉢底ネット、鉢底石

  • 種まきは4月から5月までがオススメ

  • 花がら摘みは枝や花茎を園芸用のハサミで切る

  • 肥料は液体肥料を2週間に1回

  • マリーゴールドのコンパニオンプランツのおススメは、トマトとバジル

 

でしたね。

 

私もなんだか久しぶりにマリーゴールドを育ててみたくなってきました。

何かおススメの情報が入ったらまた更新していきますね!

 

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コメント

  1. 百姓崩れ より:

    私は家庭菜園をしていてマリーゴールドを育てたことがあるのですが、肥料の与えすぎがいけなかったり、発芽の適正温度でしたり初めて知ったことが多く勉強になりました。
    質問としましては、マリーゴールドのコンパニオンプランツは主に根菜おすすめはトマトとバジルとのことですが、他にもコンパニオンプランツに適した野菜があるのでしょうか?是非知りたいものです。
    今後ともためになる記事の作成頑張ってください!

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