アイビーの育て方!室内で枯らさないための簡単な方法

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垂れる姿がナチュラルで可愛らしい葉っぱ、インテリアとしても人気の高いアイビー。

植物を育てるのに自信のない方・初心者でも大丈夫

 

簡単な育て方のコツをわかりやすく説明します!

家の外でも中でもアイビーを長く、そして元気に育てましょう!

 

 

アイビーの育て方!どんな場所が好み?

 

 

あなたは、アイビーをどんな場所に置きたいですか?

お部屋にグリーンがあると、癒されますし、ステキですよね。

育てやすい植物のアイビーですが、置き場所によっては元気になったり、元気がなくなったりするものです。

育ててみたいけど、枯らしたくない。
初心者の方にとって置き場所は最初の悩みどころですよね。

 

注意すべきポイントは、大まかに分けて、ずばりたった2点なのです。

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これの2点に気をつければ、丈夫に育ちます!

<1点目は日当たり加減、2点目は適度な水やり>

日当たりとと、適度な水やりってどうすればいいの?

とても重要なことですが、とても簡単なことです!

 

どんな日当たりがいいのか?

 

どんな水やりがいいのか?

 

注意すべきポイントを具体的にまとめました。

まず、室内の場合おすすめの場所・・・

 

  1. 日当たりの良い窓際など
  2. レース越しのカーテンから日が当たる場所
  3. 蛍光灯
  4. 白熱灯

 

アイビーは、日当たり・日陰を問わず丈夫に育ちます。

でも、どちらかというと日当たりのよい方がよく育ちます!

つまり、太陽光が好きということですね。

 

おすすめは、①日当たりの好い窓際の場所 と、②レース越しに日が当たる場所 です。

③蛍光灯の場所 、④白熱灯の場所 でも育ちます。

ただ、④の場合、あまりに暗いと、葉っぱの色が薄くなったり、葉の成長が遅かったり、貧弱に見えてしまいます。

 

お部屋の中で、適度にお日様にあたる場所を、探してみてくださいね。

 

室内の場合で、注意したいことは蒸れです!

土が湿った状態がずっと続くと、根腐れ(ねぐされ)する危険があります。

 

根腐れ(ねぐされ)とは、蒸れた状態が続くことで、植物の根っこが腐ってしまうことです。

根っこが腐ってしまうと、水分を根から吸収できなくなり、植物は枯れてしまいます。

せっかく可愛がっていたアイビーを、水のやりすぎや蒸れで枯らせてしまっては悲しいですよね!

 

ここでのポイントは、アイビーは、もともと乾燥に強い植物いうことです。

 

水やりを1日忘れたくらいでは、枯れません!

むしろ、水をやりすぎる方を嫌うのです。

土が乾いたのを確認して、水やりをするくらいがちょうどいいのです!

水やりのことは、この次の章でわかりやすく説明しますね。

 

次に、外で育てる場合のおすすめの場所・・・!

アイビーは日光が好きなので、外でも元気に育ちます!

 

でもじつは、直射日光が苦手なアイビー。

 

外で注意すべきポイントは以下の2点です!

 

  1. 夏の強い日差しに当たると葉焼けしてしまうので、真夏は強い日差しは避けましょう!
  2. アイビーは寒さに強い植物。

 

庭植えの場合は氷点下5度ぐらいまで耐えます。

もし、鉢植えで育てるときは霜で葉が傷まないように軒下や室内に鉢植えを移動して0度以上で冬を越しましょう

 

室内・外での、アイビーの良い置き場所は思いつきましたか?

 

ほどよい日当たりが大切!でしたね。

 

簡単なので、覚えていただけたかと思います!

 

ポイントさえ押さえれば、育てやすいアイビー!

続いては、水やりの説明です。

水のやり方のコツさえつかめたら、もうバッチリです。

 

 

アイビーの育て方!水やりと肥料は?

 

 

え!水だけじゃだめなのかな?

そう思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

はっきり言って、水だけでも育ちます!

 

しかし、肥料を入れることによって、より健やかに育つんです!

肥料は3、4月に緩効性の固形肥料、その後は夏まで2週間に1回程度、液体肥料を与えるのがおすすめです。

 

アイビーの原産地は、北アフリカ、ヨーロッパ、アジアで、乾燥につよい植物です。

 

アイビーは、水はけと通気性のよい土を好みます。

鉢底に入れる赤玉土(あかだまつち)と、市販の観葉植物用の土を用意すると初心者でも失敗なく育てられます。

 

自分で土を作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土4など普通の用土を混ぜてください。

 

水やりの仕方は、季節によって少し違います

ポイントは以下の2点です。

 

  1. 春から秋までは、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりします!

    ポイントは、表面が乾いてから!

    水やりをしすぎると、根腐れ(ねぐされ)につながってしまうので、室内で育てる場合は、気をつけてくださいね。

    鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水をやり、受け皿にたまった水は捨ててください

  2. 冬の間は根腐れ防止のため水やりは控えめで大丈夫

    中までしっかりと乾いてから与えたほうがいいので、土の表面が乾いてから2、3日くらいしてからやればOK。

    また、室内の場合はエアコンを使うことによって空気が乾燥していることもあります。

    霧吹きなどで葉に直接水をかける「霧水」は毎日行うのがおすすめです。

    でも、何度も言いますが、アイビーは丈夫な植物です。

    霧水を数日忘れたくらいでは枯れないのでご安心を!
    (私もしょっちゅう忘れますが、他のポイントを守っているからか?アイビーはとても元気です)

 

以上の2点に気を付ければ、きっと元気なアイビーを育てられると思います。

続いては、冬に気を付けたいことをまとめていきます!

 

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アイビーを冬も楽しむには?

 

 

せっかく育てたアイビー、冬も元気に越して一年中楽しみたいものですね。

観葉植物は、もともと熱帯のあたたかい地域を原産とする植物が多いため、原産地に近い環境を作ることが大切です。

春~秋にかけては元気に生長しますが、冬はエネルギーを蓄えるために活動が鈍ります。

そのため、年中同じようなケアではなく、冬はポイントを押さえた育て方をしましょう。

これも、難しいことではないので大丈夫ですよ、ポイントをまとめてみました。 

そのポイントは以下の3点だけ!

 

  1. 外にある観葉植物はまずお部屋の中に入れる

    冬の霜に当たると枯れてしまうので、あたたかいお部屋の中に入れてあげましょう。

  2. 冬になったら日当たりのよいところに置く

    日が出る時間が短い冬は、できるだけたくさんの光が当たる場所に置きましょう。

    日陰に置いてしまうと、光を欲しがって観葉植物の枝が変な方向に伸びたり、幹や枝が弱々しくなってしまいます。

  3.  エアコンのそばは乾燥しやすいので注意が必要

    乾燥したところに観葉植物を置いておくと、葉っぱが乾いてしまい、最悪の場合は枯れてしまうこともあります。

    置き場所を決めるとき、エアコンの風が直接当たる場所は避けてくださいね。

 

冬の置き場所がわかってきたところで、次は飾り方です!

かわいらしい飾り方をたくさん紹介していきますね。

 

アイビーのおしゃれな飾り方6選

 

 

まず室内のおススメの飾り方を4つ紹介していきます。

 

棚から垂らして飾る

 

アイビーはツタが下垂するので、高いところから下へ垂らして飾るのがコツです!

ナチュラルに垂れる姿だけでもおしゃれなので、それだけで、グリーン使いの上手なお部屋に見えます。

 

フラワースタンドに飾る

 

棚や、フラワースタンドの上に飾ると、お部屋のポイントになること間違いなし!

フラワースタンドはIKEAなどの家具ショップでもおしゃれなものが手に入るので、探してみてください。

 

フレームに、ツタを絡める

 

自分好みの植木鉢にアイビーを植えたら、籐で編んだフレームにアイビーのつたを絡ませるだけ!

これだけで可愛らしいインテリアアイテムの完成です。

ハートや丸、好きな形にツタを絡ませてみましょう!

太めのワイヤーでもOK!

 

天井からつるす

 

ハンギングプランターやハンギングバスケットなどを利用して、天井からつるしてもとってもおしゃれ!

天井のぽっかり抜けた空間をさわやかに埋めてくれるアイビー。

私もこれを試してみてみたいなと思っています。

 

次に外で飾るのにおススメの方法を2つ紹介します。

 

コンテナガーデンで寄せ植え

 

花の寄せ植えをする際に、アイビーを入れるだけで、ぐっと花も引き立ちます。

また、アイビーの葉の特徴である垂れ下がる姿と美しい緑も、花が引き立たせてくれます!

相乗効果を生むことができるのですね。

 

フェンスに誘引

 

アイビーには近くにある枝やフェンスなどに巻きついていく性質があります。

コンテナプランターにフェンスを添えて、緑のスクリーンを作ることができます。

自然にまきつくのを待つより、人の手で誘引させた方がきれいに絡まります。

アイビーの葉っぱがたくさんになると、ナチュラルで素敵なお庭になること間違いありません!

 

コツをつかめば、手軽に育てられるアイビー。

ごく、まれなケースで注意が必要なこともあります。

手軽だからこそ、どこのホームセンターにもある身近な植物ですが、植物を育てる前に、注意点を知っておくと安心です。

 

アイビーを育てる上で気を付けること

 

 

ごく少ないケースとのことですが、アイビーにかぶれる人もいるようです。

アイビーに毒があるというわけではありません。

 

植物で、かぶれると聞いて思い浮かべるのものにウルシがあると思います。

ウルシに比べると、アイビーにかぶれる人は極々少ないといわれています。

 

そのため、「毒」とまでは言われていないようです。

毒なら、ホームセンターやお花屋さんで取り扱えないはずです。

万が一、かぶれたかな?と心配になったときは、次の手順で対応してみてください。

皮膚がかぶれる前にできるだけ早くアルコール消毒液をふきかけ、石鹸をつけて流水で念入りに洗い流すといいようです。

自分で判断できないときは、早めに病院にかかるのがいいでしょう。

 

ごくまれなケースとはいえ、育て始める前に知っておくと役に立ちますね。

アイビーの育て方のコツやポイントは以上です!

いくつかありましたが、みなさん覚えられましたか?

最後のまとめですべてを凝縮していますので確認しましょう!

 

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アイビーを元気に育てるコツのまとめ

ポイントは大きくわけてたった3つです。

  1. 日当たり加減・・・アイビーは、お日様が好き!
  2. 季節に合った水やりをする!
     ・春から秋までは、土の表面が乾いたらたっぷりとあげる
     ・冬の間は根腐れ防止のため水は控えめで大丈夫

  3. 冬は室内に入れて、日当たりのよいところに置く!
     ・エアコンのそばは、風が直接あたってしまいNG!

 

アイビーの育て方、いかがでしたか?

わたしにもできるかもしれない・・!

そう思ったかたは、ぜひホームセンターへ行ってみてください。

アイビーはは見た目のかわいさだけでなく、丈夫で、種類が豊富であることも魅力の一つ。

写真だけでなく、本物のアイビーを見て、触れて、緑を感じてみてください。

長らく書いてきた私も、実はここ3年ほど育てています。

観葉植物がお部屋にあるだけで、毎日元気をくれます。
水やりもたまにでいいアイビーは、うちには欠かせないグリーンです。

他にもおすすめのグリーンがありますので、それはまた今度・・!

 

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コメント

  1. カラフル より:

    建て売り住宅を買ったのですが、北側の花壇にアイビーが植えてありました。北側で夏場の少しの時間にしか日が当たらず大丈夫なのかと思っていましたが、一年中綺麗に青々と元気に育っています。
    この記事を読んで寒さに強くて乾燥にも強いと知りました。
    だいぶ伸びてきたので株分けして猫の入れない部屋があるのでそこの部屋で育ててみようと思います。
    色々な情報が読めたのでとても勉強になりました。

  2. tapit0n より:

    植物を家で育ててみたいと思っていたのですが、私はずぼらな性格なので、なかなか手が出せませんでした。アイビーを育てるにあたって、水やりや日当たりなど具体的に書かれていたので、園芸初心者の私にとってとても参考になりました。園芸店で見かけることが多く気になっていたのですが、さっそく買ってみたいと思います。アイビーと一緒にほかの植物も植えてみたいのですが、相性のいい植物はありますか?

  3. azuep より:

    私は観葉植物に最近ハマって、エアープランツを中心に部屋に飾っています。アイビーも何度か購入を試みましたが、他の育てるのが簡単、といわれていた植物を枯らしてしまったので、自信がなく購入に踏み切れませんでした。こちらのサイトをみて、アイビーの可愛い形に再度惹かれてしまいました。育て方や注意する点なども、細かく記載されていたので、とても参考になると感じました。季節にあわせて。すこし手を加えてあげるのがコツなのかなと思いました。

  4. nm515 より:

    植物を育てることに興味はあるもののズボラな私にはハードルが高く、そういったことは敬遠していました。しかし、この記事を読んでアイビーに興味を持つことができました。「こまめな水やりは必要なし」ということなので、面倒くさがりな私にはピッタリだと思います。
    また、簡単にオシャレな部屋にみせてくれるというのも嬉しいところです。
    普段、植物を買う機会がなかなかないのですが、価格帯はどのぐらいになるのでしょうか。

  5. りょー より:

    アイビーと言う植物は正直名前だけじゃ何か分かりませんでした。でも、こうやって写真を見るとあ〜結構見た事あると思いました。育てるのは意外と難しんだなぁと思いました。でも、すごく見た目も可愛らしい植物で良いと思いました。部屋とかに飾ったりしたらすごくオシャレだと思います。なんか名前も可愛らしいと思いました。
    なんか側に置いておくと落ち着きそうだなぁと思い買いたくなりました。
    頑張って育ててみたいと思いました。

  6. emi より:

    アイビーについて詳しく分かりました。アイビーはすごく可愛くてとても癒されます。比較的初心者でも、観葉植物として取り入れやすいと言う風に思います。しかし、冬を越えることや育てるにあたって、初心者には、知らないことだらけだったりすると思います。そんな、初めてだけどやってみたい!育っているけど、上手く行かない!という方にとてもおすすめなサイトで、とても詳しく書かれていると思いました。

  7. ataya より:

    アイビーは造花で飾られているイメージが強く、自分で育てるイメージがありませんでした。でも育て方も案外簡単そうですね。日の当たるところに置き、水だけでも育てられる、初心者でもできそうですね。肥料を使えばよりよく育つそうで、直射日光を避ければ大丈夫なのでやってまくなりますね。育てた後もいろんな所に飾り、部屋、庭、玄関のインテリアとしても使えるので部屋をおしゃれにできそうなのでいいですね。簡単でやってみたくなります。

  8. もい より:

    私は10年以上ポトスとユッカを育てています。アイビーは何となく目にすることはありましたが、今回、始めて名前を知ることができました。育て方はポトスとほぼ一緒なようなので、ずぼらな私でも育てられるような気がしています。ポトスが我が家に来てから、ユッカが仲間入りしてそろそろ新しい仲間が増えてもいい頃かなと思うようになってきたので、今度、時間があるときにお店に行ってみようと思います。

  9. シロ より:

    元々、ガーデニングに興味はあるのですが仕事とかで、忙しくなかなかできないなぁ。と思ってました。
    ですが、今回の記事、アイビーの育て方を見てこれなら忙しくてもできそうだなぁと思いました。

    記事も分かり易いようにそれぞれ項目ごとにわけられており、とても読みやすかったです。
    文字も詰めてあるのではなく、文章も長くもなく読むのにも楽でした
    大事な部分は色が違ったり、大きなサイズになっており重要な部分も良くわかりました

  10. たま より:

    アイビーの育て方についてとても分かりやすく記載されていました。先に大事な点が何点あるか書いているので、読みやすかったです。実際にアイビーを外で育てているのですが、冬に弱いということを初めて知りました。花壇に植えているので室内に移動は難しいですが、雪に被るなどは気をつけていきたいです。また、室内のインテリアにも持ってこいなので、よく育ったアイビーを切り分けて室内にも飾りたいと思いました。

  11. さなだ、、 より:

    アイビーという植物についてはこの記事を読んで初めて知りました。しかし、私は観葉植物などの部屋の中で植物を育てることに興味があったので、大変参考になりました。部屋に飾る際のことであったり、季節によっての注意点など今後アイビーを育てようとしている方にとってはとても貴重な記事になるのではないかと思いますし、目次を見てどんなことが自分に必要なのかなど時間がない方にも有効なのではないかなと思いました。

  12. マナマイ より:

    以前から自宅内に植物を置くと部屋の雰囲気もよくなると思い、興味がありましたが、実際に育てるとなると難しいのではと思い手が出せませんでした。しかしこの記事を見て、日当たりについてや水や肥料の頻度について理解することができ、自宅内でも簡単に育てることができることを知り、ぜひ育ててみたいと思いました。肥料には人害があるものもあると思うのですが、アイビーを育てるのにあたって使用される肥料には有害性はないのでしょうか。

  13. kaho より:

    アイビー、観葉植物に興味はあったのですが、お世話のことを考えるとなかなか購入できませんでした。今回の記事を見て、育て方のポイントが良く分かったので、購入してみようと思います。自宅に、緑があると心落ち着きますね。ただ、虫などが出ないのかは心配です。そこのところの注意点も教えてもらえるとありがたいです。

  14. もも より:

    アイビーの育てかたやどういった環境がいいのかよく分かりました。
    カフェなどにも置いてあるので前からずっと気になっていたので、売っていたら購入してみようかと思います。育てかたやポイントはとても参考になります。植物を育てるのは初めてなので頑張って育てようと思いました

  15. たけちゃん より:

    ブロガーさんのアイビーに対する深い愛情が感じられて、感銘を受けました。アイビーは育てるのが簡単な植物だということですが、それでもはずせないポイントがあるのですね。特に、根腐れを防ぐために水をやりすぎないように注意するということは、当たり前のようで案外気づかないことだと思いました。私も以前、観葉植物を育ててみたことがあり、そのときは残念ながら枯らしてしまったのですが、アイビーなら育てられるかも!

  16. エンジョイライフ より:

    アイビーと言う植物のことは、名前くらいしか知りませんでしたが、育ててみたいと思うような記事でした。
    まず、育てやすいのと、垂れ下がってきた感じがとても綺麗だと思いました。

    アイビーは乾燥に強く、毎日水をやらなくても、多少の事では枯れないそうで、ずぼらな私にも育てやすい植物だと思いました。

    日陰でも育つしベランダや、庭のない集合住宅でも育てられるところが魅力的でした。

  17. わいず より:

    私は粘土(クレイ)でお花をを作る仕事をしているのですが、まだアイビーは作ったことがありません。でもアイビーは以前から気になってはいて、今回のようにこんなにたくさんのアレンジができるなら、是非作製してアレンジに加えたいと意欲的になりました。また育てるのも興味を持ちました。
    私のように忘れやすい、適当にやってしまう人ほど育てやすい植物かなと思ったので、お部屋のグリーンとして良いなと思います。かぶれなどがあるのは知りませんでした。家族もいるので、その辺は事前に気をつけたいなと思います。

  18. nagasakihidemi より:

    部屋に植物があるだけで部屋の雰囲気もガラッと変わるので植物を置きたいのですがなかなか育て方がわからなかったりどう飾ってよいかわからないことも沢山あるのでとても参考になりました。アイビーの葉っぱの形はとても可愛く丈夫な植物なら私でも育てられそうです。季節に合わせて水やりと置き場所さえ考えてあげれば気軽に楽しめますね。

  19. さくら より:

    私は植物を育てた事がないし、そもそも育てる事自体が大変で面倒くさそうなので興味もありませんでしたが、アイビーの育て方に関する記事を読んで、注意する事も少ないし、必ず特殊な何かが必要というわけでもないみたいなので楽しそうだなと思い、少し興味が湧きました。育てた後、飾るのも色んな飾り方があって可愛いし、育てるだけでなく、その後の楽しみがあるのも良いなと思いました。

  20. eri より:

    最近、花や緑のある生活に憧れ花や観葉植物などを家に飾ったりしているのですが、すぐ枯らしてしまい悩んでいたところこちらの記事を読みとても参考になりました。重要なポイントは太字で書かれているのですごく分かりやすかったですし、直射日光が駄目だと思わなかったのですごくためになりました。水のやりすぎも駄目なんですね。これからはこちらの記事を参考に日射、土の湿り気具合、気候に気をつけて大切に育てたいと思います。

  21. マッティーナ より:

    以前アイビーを育てていて、大き目の鉢に植え替えたとたん元気がなくなり枯らしてしまったことがありました。新しい土が合わなかったのか、はっきりした原因はよくわからりません。それ以降アイビーは難しいものだと思い込み、敬遠していましたが、この記事を読んでまたアイビーを育てたくなりました。
    近くの公園に野生のアイビーがたくさん生えているのですが、枝の一部を切り取って鉢に植えたら育つでしょうか。可能ならトライしてみたいです。いろいろ参考になりました。

  22. がちゃみ より:

    ガーデニング初心者でアイビーは簡単だと聞いたことがあったので挑戦しようと思っていたので読んでよかったです、この記事は気をつけるべき点などが細かく丁寧に書いてあったので大変参考になりました!どうやったらおしゃれに飾れるかも知りたかった点なので勉強になりました。意外と簡単に出来そうなのでぜひ試してみたいと思いました。

  23. ほのか より:

    アイビーという植物があることを初めて知りました。私も植物が好きでお花など育ててきましたが、アイビーはお水をあげすぎてしまう方が枯れてしまうそうで、それぞれの特徴を知って育てないとすぐ枯れてしまうんだなぁと思いました。
    お花などすぐ枯らしてしまう方なのでもしかしたらお水をあげすぎていたのかもしれません。
    湿度管理や室温管理だけではなくお水の量などにも気をつけて育てていこうと思います。
    アイビーとっても可愛いので育ててみたいです。

  24. ぷりん より:

    観葉植物や花には詳しくなく、水や肥料の配分など面倒くさく感じていたので、今まで育てようと思ったことがありませんでした。こちらの情報を読ませていただき、注意すべき点がとても分かりやすくまとめてあるので、私でも育てられそうな気がしてきました。まず手始めにこちらのアドバイスを参考にアイビーを育ててみようかと思います。
    根腐れ以外に病気などの害はあるのですか?

  25. まっつん より:

    植物や花には詳しくなく、植物を育てようと思った事はありましたが、水や肥料の配分など分かりにくくて今まで手を出せずにいました。ここの記事は注意すべき点が分かりやすく、要点がまとめてあるので、自分にも育てる事が出来るかもと思えました。まず入門としてアイビーを育ててみようかと思います。
    根腐れ以外に病気などの害はあるのですか?

  26. momo-A より:

    はじめてこちらのサイトにコメントさせていただきます。
    アイビー、名前は聞いたことがありましたが、緑がとてもきれいな植物で癒されますね。育て方の説明ですが、何に気をつけて育てればいいか要点が押さえられていて、とてもわかりやすかったです。初心者でも日当たりと水やりに気をつければ育てやすい植物なんだなと思いました。ごくごく稀に手がかぶれてしまうというのが意外でした。でもかぶれてしまった場合も丁寧に書いてあるので、安心して育てられそうだと思いました。

  27. Sah より:

    とても可愛らしいアイビーですが、水のやりすぎが良くない、季節によって水やりの仕方を変えるなど、元気に育てるには簡単ではなさそうですね。
    もうすぐ買おうと思っているので、置く場所にも気をつけようと思います。
    私の住んでいる部屋はあまり広くないのですが、アイビーは成長すると最大でどれぐらいまで大ききくなるのでしょうか?

  28. eagmam より:

    以前は花などを育てる自信がなくあまり興味もなかったのですが、上の子が学童保育からもらってきた観葉植物を育てるようになり最近はサボテンなども育てています。育てる時に一番考えるのは水やりの頻度です。2,3日家を空けることも多いのでできればある程度放置してても大丈夫のようなものばかりを育てているので今回このアイビーを見ておしゃれでかわいいしでとてもほしくなりました。育て方もわかりやすく書いてあり、初めて観葉植物育てる方にもすごくいいと思いました。

  29. ゆびを より:

    身近な植物でありながら、ぼんやりと知らなかったアイビーでしたが、この記事でとても詳しく知ることができました。
    水だけで育てる植木鉢を腐らせてしまったほど、植物の育成が下手ですが、ちょっと育ててみたい気持ちが出てきました。ありがとうございます。

  30. amazake より:

    アイビーといえば、外国の素敵なお庭にバラなどとともに、うまく採り入れられていたり、ウェディングなどのデコレーションなどでもみかけていたりしましたが、実際に観葉植物として、育て方などの知識はあまり知りませんでした。アイビーについて読んでみて、意外と育てやすいかんじみたいなので、機会があれば、観葉植物として、インテリアにもとりいれてみたいです。

  31. akane より:

    引越しをしたら、素敵なバルコニーがあるので何か植物を…と思っていましたが
    私は過去にサボテンを枯らした事があるので、無理だろうと諦めていたところでした。
    アイビーならズボラな私にも育てられそうですし、長く育てて愛着が持てるような気がします。
    ハートのフレームにツタを絡ませられるように頑張ってみます。
    早速、ホームセンターに行ってきます。

  32. Arielchan より:

    この記事を読んで、初めてこの植物がアイビーという名前であることを知りました。また、陽の光が好きなのに乾燥にも強いと言ったところが驚きです。ちょうど今月引越しするのですが、オシャレなインテリアとして観葉植物を買おうかどうしようかなーと軽いノリで考えていましたが、記事を読んでみていいなと思ったので、引越しして落ち着いたらどうするか真剣に検討してみようかなと思いました。何かを買っても、頂き物でも、水やりを忘れてしまうということが多々ある私にとって、水やりを頻繁に行わなくていいと言うところも魅力感じました。

  33. ココママ より:

    私は観葉植物がとても好きなのですが、よく根腐れさせてしまったりで失敗してしまいます。多肉植物やサボテンまでもダメにしてしまった時にはさすがにショックでした。。。
    アイビーの育て方を読んでとても詳しく説明してくれているのですごく参考になりました。いつも水をあげすぎてしまうのでそこと日当たりを特に注意すればアイビーなら上手く育てれるんじゃないかと自信が持てました。有難うございます。

  34. otto より:

    全く植物には弱く今までプランターに種を植えてはみますが、水やりを忘れたり日向に移動させるのを忘れたり芽を出しても気付かなかったりとまるで花を愛でるとか愛情を持って育てるという観念がなくいつも枯らしてしまい、自分にはその資格はないかななどと思っておりました。しかしこの「アイビー」という観葉植物の記事を見て仕事からリタイアした今となっては時間が出来たし割と育てやすい。と言うよりこれだけのノウハウが記してあるサイトがあることを知りしかも室内で出来ると言うこともあり強く興味を覚えました。

  35. バニラオイル より:

    アイビーは大好きで庭のコンテナで寄せ植えの1つに必ずと言っていい程入れています。葉の色もたくさんの種類があり斑入りなどバラエティー豊かですね。垂れ下がる植物なので高さのある鉢に植えて茎を伸ばすと素敵だと思います。アイビーのお世話はそれ程手間がかからないので初心者の方や独り暮らしの方でも気軽にお部屋のグリーンとしておすすめです。

  36. ゆきはな より:

    アイビーは丈夫で育てやすいということ、ちょっとのポイントに気を付けることで、元気に長く育てられることがよくわかりました。わたしは観葉植物は育てたことはありませんが、初心者向けに丁寧に説明してくれているので、とてもわかりやすかったです。 
    かわいらしく飾られているアイビーを見ていたら自分でも育ててみたくなりました。そこで植物を育てるというときに考えてしまうのが、どんどん育つと増えすぎてしまうのではないか‥ということなのですが、そんな心配はありませんか?

  37. きく より:

    アイビーの垂れさがったところや、星のような形の葉、白いラインが入ったところなどが気に入っており、好きな植物のひとつです。直射日光が苦手で、太陽光で育つのはもちろんのこと、蛍光灯や白熱灯の光でも育つことを初めて知り、育てやすい植物だと感じました。また、アイビーでかぶれる人もいることも初耳でした。久しぶりに植物を育ててみようという気持ちになりました。アイビーと相性のいい植物は何でしょうか?

  38. レモングミ より:

    初めてこちらの記事を読ませていただいたのですが読みやすい記事だと思いました。
    我が家でも観葉植物を育てているのですが、アイビーみたいにフェンスに寄せたりフレームに絡めたりできるタイプのものではないので面白い植物だなと思います。
    乾燥に強い植物は育てるのが楽ですね。またアイビーにかぶれた人を聞いたことがなかったので意外に思いました。

  39. モネ より:

    アイビーはおしゃれで大好きなのですが室内で育てるには難しいと思っていました。日当たりと根腐れに注意をすれば簡単に育てられそうですね。秋から春は土が乾いたらたっぷりと水をやる。わかりやすくコツを教えていただきありがとうございました。これから緑の少なくなる季節なので可愛らしいアイビーの鉢植えを買いにホームセンターへ行ってきます。

  40. あやか より:

    私は、観葉植物や花などが大好きなんですが、反面植物をよく枯らしてしまうので育てる事を諦めていました。日当たりが大切という事は知っていましたが、植物によっては日を嫌う物もある事を知ったので、その植物が日光をどの程度好む物なのかを知った上で育てる必要があるという事を知りました。また、水は毎日やる必要があると思っていた為、やりすぎて根腐りしている事を今回初めて知りました。ただただ、水をやればいいという事ではない事がわかりました。土の状態をみながら水やりをする必要があることも知りました。
    アイビーは生活空間を明るくする植物だと思っています。インテリアの一部として私も飾ってみたいので、日当たりや水やりや室温を考えて今回育ててみようと思いました。

  41. ぴー より:

    よくカフェなどでも見かけるアイビー。そもそもこの植物がアイビーという名前だということを初めて知りました。ですがインテリアに決め手になればと思い記事を読ませていただきましたが乾燥に強く太陽が好きだということで他の植物に比べると育てるのが難しくないと感じました。私にも育てられそうです。アイビー以外にも育てるのが難しくない、さらにインテリアにポイントを与えてくれる植物はあるのでしょうか?

  42. コタ より:

    この前友人の結婚式で帰りにテーブルに飾ってあったお花を頂きました。その中にアイビーがありました。名前は知らなかったのですが、今記事を読んでアイビーと判明しました。他の花は枯れてしまったのですが、アイビーは元気そうだったので、今も花瓶に入れて飾っています。強い植物のようなので、春になったらこの記事を参考に鉢植えにしてみようと思いました。吊るすと可愛いですね。春が楽しみです。

  43. さち より:

    アイビーはお日さまが大好きな観葉植物だとわかりました。また、乾燥に強く丈夫な植物なので、ついつい水やりを忘れがちな私にも、育てやすそうです。キレイに飾ってお部屋や、庭のアクセントにしてみたいなと思いますが、よくホームセンターで小さなポットで売っているのをみかけるのですが、小さなポットでもすぐに大きくなりますか?また延び過ぎてしまった時は、切っても大丈夫でしょうか?

  44. ひろこ より:

    私もアイビーが好きでお庭の花壇に植えているのでが、夏もそこにいるので焼けているのでしょうか、カチカチになってしまいます。タイルの隙間にツタを差し込んで甲子園球場の様になってしまっています。室内で優しく育てる方が良さそうなので今年から観葉植物としてスタイリッシュに育ててみようと思います。季節によって水のやり方も違うようなので、忘れず大事にしていきたいと思います。

  45. カネヨ より:

    丁度、緑が欲しかった。けど、いつも失敗ばかり、根腐れや水不足やで枯らしてしまう事が多くなかなか、定着してくれません。これを参考しならがら、育ててみようと思ってます。ありがとうございました。

  46. crecoco より:

    私は全くと言っていいほど植物を育てる能力がありません。お部屋に植物を飾ったりガーデニングなど見ると素敵だなと思ったりもするのですが、いつも枯らしてしまいます。でも今回このアイビーの記事を読んでこれなら私も出来るかもと思えました。まず注意すべき点が簡潔に最初に書かれているのも読みやすかったですし、記憶にも残りました。植物を育てるのが苦手な人間からすると一概に水のやりすぎに注意と言われてもどのくらいがやりすぎになるのかすら分からないのですが、水やりの目安までしっかりと記載されていて分かりやすかったです。

  47. るる より:

    私は、あまり植物に興味がなかったのですが画像を見た時にとても綺麗で心癒されるものでした。画像を見たことで興味がわき、このサイトを読んでみようと思いました。アイビーがとても可愛らしく見え自分で育てられるかどうか分かりませんが、乾燥に強い植物ということと陽当たりのよい場所、レースカーテンから陽当たりがよい場所という想像だけでもオシャレ感があり、ポイントをおさえて是非やってみようと思いました。

  48. よりこ より:

    お部屋の中に緑を置いてかわいく飾りたいと思っていたのですが今までだんだんと葉っぱが元気じゃなくなりくたびれた感じになってしまいうまくいかなかったので、この記事を読んでアイビーにチャレンジしようと思いました。
    天井から吊るす場合、陽当たりが足りなくなってしまうような感じがするのですがどうしたらいいのでしょうか?

  49. しょー より:

    アイビーは植物と言うよりインテリアの一部になってますよね。とても綺麗な葉で癒されます。アイビーを育てたいとは思っていましたが、面倒と思ってしまい、購入していませんでした。しかし、この記事を読んで頻繁に水やりしなくていいことを知り、購入したいと思いました。部屋のインテリアを変えたいと思ってたのですが、緑色って中々チョイスできずにいました。ぜひ、アイビーを育てて棚から吊し飾りたいと思います。

  50. アリッサム より:

    アイビーといえば簡単に育てられる植物だというイメージが強いのですが、日当たりが大事だとは知りませんでした。
    以前ホームセンターでアイビーの苗を買ったのですが、庭の片隅にポンッと放りっぱなしにしていたら枯らしてしまったことがあります。よく考えたら全く日の当たらない日陰で、しかもお水をちゃんと与えていなかったなと思い出しました。
    次に苗を買ったときは、ちゃんと日当たりの良い場所に植えて肥料や水やりもしっかりやろうと思いました。正しい情報をありがとうございます。とても役に立ちます!

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