クリスマスに花をプレゼントするのってありきたりすぎるんじゃないか??
そんなことないですよ!
いくつになっても花をもらえるってことはうれしいんです。
今回は20代女性がクリスマスにもらってうれしい花とその本音についてお伝えしていきますね。
でもひとことに「花を贈る」といってもいろんなタイプがあるんです。
花束、フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワー・・・。
そもそも、フラワーアレンジメントとプリザーブドフラワーって??
それぞれの長所と短所についてお伝えします。
お花をあげるのが初めて!という方向けに詳しくお伝えできればと思います。
Contents
クリスマスに花をプレゼントしたい!おすすめはやっぱり花束?
電車で通勤している場合も、車で通勤している場合もやっぱり鉢植えをもらうっていうのは持ち運びにちょっと不便。
もちろん、気に入ったものがあれば鉢植えでも構わないと思いますよ。
そうはいっても、花束がいいの??
フラワーアレンジメントがいいの??
プリザーブドフラワーがいいの??
どれも素敵な選択ですが、それぞれに長所と短所があります。
まずは贈る相手のことを考えてどのタイプがいいのか検討してみてくださいね。
お花のプレゼントといえばまず思い浮かぶのが花束ですよね。
では、花束についてお話します。
花束の良さ
花束の長所はなんといっても柔軟さ。
大きい花束、小さい花束、束にしなくても他のプレゼントに1本だけ添える・・・。
長さだって、長めにも短めにもできます。
短めにしてラウンドブーケなんていうのもかわいいです!
この場合はピンクや白をメインに使った花束だとかわいさUP♪
大人な女性にあげるのであればスラっと細長いブーケにしてもらってもいいですよね?
ムラサキやグリーンをメインに使うと「大人の女性」っぽさがUPします!
お花の世話をするのが好きであれば、長さは少し長めにするのをおススメします。
何故かというと、花束は「水揚げ(みずあげ)」という作業をきちんとすれば長持ちするからなんです。
長持ちといってもどんなに頑張っても2週間くらいですが・・・。
まぁ、こればっかりは生きている花なので仕方がないですよね(´;ω;`)
花束の短所は大きさによっては持ち運びに不便。
どうしても大きい花束を贈りたい!
そんな時は住所を知っていれば家に直接送ってしまう!なんていうのも手です。
花瓶を持っていなさそうな人にとっては、飾るのに花瓶を買わないといけないという手間があります。
普段あまり花の世話などしていないタイプの女性であれば花束はあまり向いていないかもしれませんね。
でもここであきらめないで!!
花瓶を持っていない女性にはフラワーアレンジメントがおすすめです。
フラワーアレンジメントの良さ
フラワーアレンジメントの長所は気軽さです。
フラワーアレンジメントって初めて聞いた、という方向けにちょっと説明させてもいますね。
カゴやベース(花瓶)にお花用のスポンジを詰め込んで、そこにお花を飾って作られたものです。
もっとわかりやすく言うなら、洋風生け花のような感じ。
あのトゲトゲの剣山(けんざん)がちょっと硬いスポンジになったバージョンです。
というようなものですね。
話を戻します・・・。
先ほどもお伝えしたようにフラワーアレンジメントは、もともとカゴや花瓶に入っています。
なので持って帰ればそのまますぐに飾れます。
この手軽さは花束にはないですね。
花束よりはボリュームがなくなりますが、テーブルの上やキッチンにちょっと飾るには十分な大きさです。
フラワーアレンジメントの短所は、花束と比べると茎の長さが短いので花としての寿命も短い。
きちんと管理しても1週間きれいに保てば上出来ですね。
1週間で枯れてしまうなんてなんかもったいない!
そういう場合は、プリザーブドフラワーがおすすめ。
プリザーブドフラワーの良さ
プリザーブドフラワーの長所は、ほぼ枯れない!
そして、お世話の必要もほぼない
最近はこういう部分が人気で買っていく人も結構多いみたいです。
何故枯れないのか??
生花(せいか)を特殊な液体に浸しているからなんです。
まぁ一種の仮死状態にするってことですね。
そしてさらに魅力的なのが、実際には無いような色も楽しめちゃうこと。
実際に無いような色って??
実は「青い花」っていうのは自然界にはほとんど存在しない色なんですよ(-_-;)
なので鮮やかな色合いが楽しめるのも長所の一つですね。
それに!
おしゃれな入れ物もあって見ているだけでも楽しいです。
例えば、ガラスの靴になっていたり、指輪っぽくなっていたり、鏡の周りに飾り付けられていたり・・・。
かなり応用がきくんですね。
プリザーブドフラワーっていいことづくめなの?
実はそうも言いきれません。
大きさの割に値段が高い!!
これ、プリザーブドフラワーの最大の短所です。
あとは直射日光の当たる場所に置いておくと、そうでない場所に置いていた場合と比べて色褪せ(いろあせ)しやすい。
これは贈る相手に伝えてあげると喜ばれますよ!
ここまで、花束、フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワーという3つの花のタイプについて紹介してきました。
もう、どのタイプの花を贈るのか決めましたか??
では次のステップに行きましょう!
なんの花をあげるのがいいのか?
やっぱりド定番のバラ?
それともほかの花のほうがいいんでしょうか?
クリスマスに花をプレゼントされるなら?
どんな花がいいのか?
これは結論から言うと「相手に合わせる」のが一番!!
例えば、
かわいらしい女性にプレゼントしたければピンクや白をメイン使うべきでしょう。
元気で明るい性格の女性にプレゼントするなら黄色、オレンジ、グリーンがおススメ。
おとなしいタイプの女性にはシックな色合いの赤、グリーン、濃いオレンジなんていうのもよさそう!
クールなタイプの女性は、紫、ブルー、グリーン、白こんな色でまとめるといいんじゃないでしょうか?
実は私、大学生時代に花屋でアルバイトをしていた経験があるんですよ。
もちろん注文があれば花束やフラワーアレンジメントを作らせていただきました。
その時に必ず伺うことが、プレゼントする相手の好みや雰囲気。
プレゼントをする相手のことが分かればわかるほど作りやすいんです。
花言葉なんて知らなくてもその人の雰囲気に合っていればきっと喜んでくれるでしょう?
だってその時間あなたはプレゼントを贈る相手のことを一生懸命に考えたんだから。
それが伝わらないわけがありません!!
でもここでさっきお伝えした「相手に合わせる」ことが重要になってくるんです!
花を育てることが好きな女性の場合には、花束やフラワーアレンジメントは喜ばれると思います。
しかし、そんな情報がない女性の場合は??
例えば、
私の友人は仕事で忙しく家に帰ってもご飯を食べて寝るだけという生活だそうです。
そんな彼女に花束のプレゼントはいかがなものでしょう?
ただでさえ身支度で忙しい朝の時間…。
そんな時間にお花の世話までできるでしょうか?
花瓶の水を変えて、ダメになりそうな花の処分をして、花瓶にいけ直す。
誰かが世話をしてくれるのならばともかく、自分で世話をするのは意外と時間もかかるし面倒。
仕事で忙しくしているならなおさらですね。
そして私の母の場合は、花粉が苦手。
もう春は特に危険な季節です。
クリスマスは冬だし大丈夫かななんて家に花を買って行ったこともあるんです。
でも次の日からくしゃみがすごい!!
花粉症の人には季節も関係なくくしゃみが出るんだなってことを初めて知りました(^_^;)
最近は花粉症になる人も増えてきていますよね?
そんな方にはやはり年代関係なく生花(せいか)は不向き。
なので働く20代女性へお花のプレゼントをするなら、プリザーブドフラワーがおススメ。
お世話の手間もかからない、玄関やテーブルの上に飾っておいても邪魔にならない、枯れない。
長く一緒にいたい相手ならそのお花を見るだけでその日の素敵な記憶も蘇ってきそうですよね。
クリスマスにはやっぱり深紅のバラってもらうとうれしい!
お花にあまり関心がなくてもほとんどの人が知っている花ですもんね。
女子としては少しあこがれもあります(^^)
次はそんな女性の期待に応えるため、バラの入った人気のプリザーブドフラワーについて紹介したいと思います。
プレゼントに人気のバラの入ったプリザーブドフラワー5選
というわけで、贈り物に人気のバラの入ったプリザーブドフラワーをご紹介します。
美女と野獣をイメージ
ディズニーの中でも美女と野獣好きの私としてはかなりおススメ。
バラが1本だけなのでそんなに物々しくない。
アニメーションに出てくるあのワンシーンを再現。
アニメーションに出てくるバラはどんどん枯れていってしまうけど、これはプリザーブドフラワーなので枯れない。
玄関のちょっとしたアクセントにもなります。
テーブルに置いても華やかに。
ドレッサーに置いてお化粧の時にこの日の出来事を思い出すのもいいですよね!
送料無料だし、メッセージカードもつけられる。
文章を書くのが苦手でもこの機会にいつも言えないあの言葉を添えてみては?
ガラスの靴をイメージ
イメージというよりもガラスの靴そのものですが…。
女の子なら一度は憧れるシンデレラのガラスの靴。
私にもいつか王子様が…なんて思っていました。
こちらはピンクピンク、ピンクホワイト、ラベンダー、ブルー、イエローの5色から選べます。
彼女のもつ雰囲気に合わせて色が選べるというのがポイントですね。
ディズニーのシンデレラをイメージするのであれば、ドレスの色に近いブルーがおすすめ。
手のひらに十分乗るサイズなので、余裕があればひざまづいて王子様っぽく渡してみては?
カボチャの馬車をイメージ
こちらもシンデレラのあの有名なカボチャの馬車をイメージ。
色はピンク、ブルーから選べます。
私は青が好きなのでブルーの方が綺麗だと思ってしまいます。
でも、ピンクもかわいらしくていいですよね。
クールな彼女におすすめ
クリスマスカラーとはちょっと違うかもしれませんが、シックな色でまとめられたコレ!
入れ物のポットには「心に残るのはささやかな思い出」と書かれています。
しかも英語で。
これならシャイな男性が渡すときもそんなに恥ずかしくないですよね?
これで気分もホワイトクリスマス?
白い色のバラを使ったこちらのプリザーブドフラワー。
なんと下の部分がLEDのキャンドルライトになっているんです。
クリスマスらしく松ぼっくりが入っていたり、コットンも使われていたり。
クリスマスムード満載ですね。
ディナーもひと通り終わって自宅で2回目の乾杯の時にこれをプレゼントとして渡す。
その後に、このくらいの明かりとかわいいお花があるってなんかいい雰囲気ですよね?
もちろん花束でもフラワーアレンジメントでもいいんです。
ただ一番大事なのは相手のことを考えて選ぶこと。
そのポイントについておさらいしておきましょう。
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まとめ
今回はプレゼントする花のタイプとオススメのカラー、もらって嬉しいプリザーブドフラワーについてお伝えしてきましたね。
花の世話が好きな子には?
花束かフラワーアレンジメントがおすすめ。
プリザーブドフラワーでも構わないですよ ^ ^
花の世話が苦手な子には?
プリザーブドフラワーがオススメ。
枯れないし、お世話をしなくても長持ちするんでしたよね?
あげる花は彼女のイメージに合わせた色合いを使おう!
可愛らしい女性には、ピンク
元気な女性には、オレンジ、イエロー
おとなしい女性には、シックな赤、グリーン
クールな女性には、ブルー、紫
また、私がもらったら嬉しいプリザーブドフラワーについても紹介させてもらったので、そちらも参考にしてくださいね。
素敵なクリスマスが過ごせるように応援していますよ ^ ^
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お花をいただくのはうれしいですが、プレゼントにする時はとても迷ってしまいます。お花屋さんにお任せして作っていただく事も多く、生花しか思いつきませんでしたが、プリザーブドフラワーもとてもすてきだと思いました。
小さな物やガラスケースに入っていたり、お水を換える心配もなく忙しくても常にかわいい状態で飾れるので、喜ばれると思います。
母の日やクリスマスなど、プレゼントにお花を選ぶときにぜひ参考にしたいと思いました。
お花を頂くのは年齢が高くなる程うれしいものだと思います。
私はバラだけではなく洋物の種類を何本か入れて欲しいです。飽きがこないし華やかだからです。
ただいっときの物で枯れてしまうから切ないもので、私は趣味で造花フラワーアレンジメントしていますが、枯れずに永く見続けられ癒されるプリザード(値段がはりますが…)や造花で色々とアレンジしたものなどステキですね。
女性にとって花は一本でも貰うと嬉しい気持ちになります。しかし家に花瓶がない人や手入れが面倒な方やハードに働いている女性からするとすぐに枯らしてしまうことは多いと思います。ドライフラワーにする方もいますが捨ててしまう人の方が多いと私は思います。なので私は生花より気軽なブリザードフラワーの方がプレゼントしやすいし枯れないので飾ってもらえるので記事を読んでお勧めだと思いました。少しお値段もしますが長く飾ってもらえるし贈り物には合ったお値段の物もあると思います。現に私も結婚式の時のブーケをブリザードフラワーでオーダーし今も透明ケースに入れて飾っています。思い出としても残る物にもなると思います。
毎年母の日にお花を贈っています。喜んでくれる姿を想像すると選ぶ側も楽しいです。
ただ生花だと枯れてしまうので、ブリザーブドフラワーにすれば、枯れる心配もなく、お水もあげなくていいので長持ちするし、あげる側も貰う側もどちらもメリットしかないなあと思いました。
しかもオシャレなデザインばかりだし、私はお花を長持ちさせる事が苦手なのでプレゼントで頂くならブリザーブドフラワーがいいです。
花を贈られる女性。あこがれます。私も家族の記念日に花を贈ってきましたが、毎回お花屋さんにお任せでした。小さい頃はそれでも良かったけど、だんだんと贈った相手が世話が大変かな~と感じ、遠ざけていました。記事を読んで、プリザーブドフラワーも今は色々なものがあり、相手のイメージをお花屋さんに伝えるのはとても大切なことなんですね。プリザーブドフラワー、私も欲しいなあ。
女性は誕生日やその他のイベントなどでもらう機会も多いと思いますが、ベーシックな花束以外にこんなに色々な種類があると知って驚きました。男性が1人でお花屋さんに入るのは、入店後に店員さんとの会話が必要なことが場合が多くて、なかなか勇気のいることだと思うので、結局はどんな物でも自分のことを考えて行動してくれたことが嬉しいというのが、本音なのかなと思いました。
お花なら何をもらっても嬉しいですが実際に送るとなると悩んでしまいます。いつも生花を花屋にお任せで花束にしてもらっていたのでこの生地はとても参考になりました。特にブリザードフラワーのアレンジには驚きました。美女と野獣、ガラスの靴、かぼちゃの馬車などあんなに素敵にできるのは知らなかったのでもっと早く知っておきたかったと思いました。今後花をプレゼントする時に相手に合わせて楽しく選べそうです。素敵な記事をありがとうございました。
お花はいくつになっても、貰えると嬉しいものです。ただ、生花を退職祝いに花束で貰った時に、電車の中でもみくちゃになってしまい、お花がかわいそうでした。だから、あげるときに、その人の交通手段やめんどくさがりの人だと生花は向かないなとか、性格でお花を生花にするか、プリザーブドフラワーにするかを決めたほうが良いなと思います。ただ、誕生日でも、クリスマスでも、お花を貰えたことは、女性として扱われてると意識できるし、自分のことを考えてくれてる気持ちが嬉しいです。
お花はいくつになっても嬉しいものですが、やはり生花が好きな人なら生花の花束は嬉しいですが、わたしのようにめんどくさがりの人だと、生花を貰った時に、嬉しい半面、すぐに枯らしてしまうから、申し訳ないし、花瓶に生けるのもセンスがいるしと、ちょっと負担になります。だから、本当にお花が好きと言う人以外は、プリザーブドフラワーはぴったりだなと思います。クリスマスでも誕生日でも、女性はお花を貰ったら誰でも嬉しいし、その買ってくれた気持ちが嬉しいです。
記事を読んでいたら大切な人にお花をプレゼントしたくなりました。近々妹の誕生日なので参考させて頂きます。妹に合ったお花の種類やイメージ。考えるのも楽しいですね。
わたしも時々花束を贈るのですが、今回の記事を見てとても参考になりました。花束を贈るときに、相手の好みを聞くことはしているのですが、そうするといつも同じ様な花束になってしまいます。今回はクリスマスに贈る花でしたが、別の機会にも十分通じるものがありますので、今回の記事を参考にさせていただきます。ケーキ型の花束を一度贈った事があるのですが、女の人の気持ちとしてはどうなんでしょうか?
お花を贈る機会の多い私にはとても参考になりました。
誰に対しても、いつもアレンジメントフラワーをビタミンカラーで注文してしまっていましたが、相手によって、その人のイメージによって、贈る花の種類や色を選ぶ気配りがあると「心のこもった贈り物になる」と思いました。早速、今月末の親友の誕生日に実践してみます。
若い頃は主人からよく花束のプレゼントをもらって嬉しかったものです。どんな花が好きかなとか考えながら選んでくれたのかなと考えると嬉しいですし、花束じゃなくてもブーケでもプリザーブドでも嬉しいものです。
この文章を読んで、プレゼントする女性の性格によって合わせたものであれば更に良いと思いました。
クリスマスにお花をもらうのはすごく嬉しいですが、花束だと家に花瓶が無く正直飾るのに困ってしまう時があります。その点ブリザードフラワーはお花のお世話をする必要がなく、ずっと飾っておけるので、忙しくマメではない女性にはすごく嬉しいと思います。少し値段は高いですが特別な日のプレゼントにはピッタリだと思います。
自分のイメージに合わせたお花をプレゼントしてもらうのは女性として幸せだと思います。
女性ならお花を貰うのは いくつになっても嬉しいものです。それがバラ1本でも100本でも 相手が自分の事を思う時間を使って用意してくれたと言う気持ちが大事なのです。近年プリザードフラワーはとても人気がありますね。生花も好きですが ずっと同じ状態で残せるのは とても魅力的です。小さな物でガラスケースに入ったのもなとは 飾る場所にもこまりませんね。
私は粘土でお花を作る仕事をささています。粘土のお花は造花になりますので、どれに近いかというとプリザードフラワーになると思います。お花というのは人の心に影響するものなので、自分自身にだったり、他の人へだったり対象や用途はいろいろですが、幸せな気分にさせるそんな力が生花でも造花でもあると思っていて、私の作品で喜んで笑顔になってくれる人が1人でも多くいてくれたらと思い作っています。またその人の環境や性格、様々な条件を考えて、これからも作りたいと思いました。
お花を送りたい時に、とても参考になる記事でした。今回はクリスマスでのお花のプレゼントでしたが、お花を送る際にいつも悩んで、お花屋さんにお任せして生花を送ってしまっていましたが、メリットも、デメリットも丁寧に書いてあったので、次回からは、送る相手を想像しながら、その人の性格などに沿ったお花を送ろうと思います。
来年の母の日の参考にさせて頂きますね!