スイートピーの育て方!種からプランターで咲かせる方法!

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スイートピーは蝶のような花びらがとてもフェミニン。

甘い香りも楽しめる。

そしてツルを活かせば立体的な演出も出来ちゃう。

 

今回はそんなスイートピーの育て方のご紹介です。

 

種から初心者の方でも簡単に育てられちゃいます。

もちろんプランターで栽培が可能ですよ!

 

また今回は一般的な春咲きと呼ばれる品種のものを紹介します。

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平野部と山岳部での気候の違いも説明していきますね。

ポイントを知って魅力溢れるスイートピーを育てちゃいましょう!

 

 

スイートピーの育て方!種まきの時期~秋蒔きのメリット・デメリット~

 

 

今回は種から育てるスイートピーの育て方の紹介です。

一般的な春咲きの品種の説明をしていきます。

 

「春咲き」という字の通り春の4月〜6月に開花期となる品種になります。

発芽や生育に適した温度は15℃〜20℃です。

 

比較温暖な地域と、寒冷地域ではポイントが異なりますので区別していきますね。

温暖な地域では秋の十分に冷え込みが始まってから種まきをしましょう。

一方の寒冷地(中部の山岳地帯の方)は春を待ってから種まきをしましょう。

 

寒冷地も秋に種まきは出来ます。

ただ、

  • 苗まで育てる段階
  • その苗に冬を越させる段階

育成にはこの二段階を過ごさなければいけない。

種から育てる方法を紹介しているので当たり前なのですよね。

 

そのため、寒冷地ではこの越冬が難しくなってしまうので手間が多く掛かるんです。

 

実は、春に種をまいても開花時期は1か月ほどしか変わりません。

 

少し分かりやすくなるようにメリット・デメリットを書いてみましょう。

秋まきと春まきを比べていきますよ。

そうする事でメリットとデメリットが見えて来ますね。

では早速始めましょう。

 

秋まきのメリット。

開花時期が早くなるということ。

寒冷地で無い限りは越冬も問題なく行えると思います。

 

開花時期が少しでも早い方が開花期の満足感は高いです。

やはり開花期のボリュームを重要視したいですよね。

 

また害虫についてが気になるかもしれませんので補足程度に説明しますね。

簡単にまとめてしまいます。

 

秋の種まきは害虫の多い時期に種をまきます。

苗が小さい段階で害虫の心配があります。

 

一方、春まきの方は害虫の少ない時期の種まきとなります。

初期の段階での害虫の心配は少ないです。

でも成長して大きくなった後に害虫被害が出やすくなります。

 

どちらがいいのかというのが難しいですね。

地域での気候差でも判断が変わってきます。

 

ただ開花期が早く、少しでも長くお花を楽しめる秋まきの方がメリットだと考えています。

 

平野部は秋の種まき。

山岳地帯は春の種まき。

 

それが私のおススメの考え方となります。

ここまで種まきの時期と地域での違いはお分かり頂けましたか?

 

皆さんの地域はどちらに当てはまりますか?

最初は是非、生活地域のことも考えつつ、私のおススメで育成してみて下さいね。

 

せっかく秋に種をまこうと思っていたのに、秋っていろいろな行事がありますよね。

気が付いたら、秋ももう終わりそう!

そうなったら来年まで種をとっておくしかないんでしょうか?

 

次はそんな種まき時期が意図せず遅くなった時の話です。

ここまで読んで頂けていればサラッと読めてしまうかもしれませんね。

 

 

スイートピーの種まき時期が遅くなっても大丈夫??

 

 

スイートピーの種まき時期について説明していきます。

今回は一般的な春咲きの品種の紹介でした。

 

その春咲きの品種についてすこしお話しをします。

スイートピーは上にも書きましたが秋に冷え込んでから種まきをします。

 

一般的には10月上旬〜中旬がおすすめです。

まき急ぐと発芽しない事があります。

十分に季節が進み、秋となってから種まきをしましょう。

 

また発芽の適温は15℃。

なので暑すぎても芽が出ないんですね。

 

山岳地帯等を除けば目安後の1ヶ月程は種まきが可能です。

ということは11月いっぱいくらいまでは春咲きのスイートピーの種まきが可能ってことですね。

 

スイートピーは基本は寒さにも耐えられるお花です。

育成する地域の気温から考えてみて下さい。

 

冷え込みが厳しくなる地域の方は春まきの選択肢もありますのでね。

 

ここまで種まきの時期は分かりましたか?

種まきの時期は10月でしたね。

ただし1か月くらいなら遅くなっても大丈夫!!

 

お花にはそれぞれ発芽の適温があります。

今回のスイートピーは15℃でした。

これは地域によって目安も変わります。

ご自身の地域の気候とよく相談してみてくださいね。

 

特に山岳地帯の方は注意ですよ。

 

ここからがとても重要!

 

続いてはプランターに植える方法を紹介していきます。

プランターで育てたい方は多く居ると思いますのでご注目を!

 

 

スイートピーの育て方!プランターに植える方法

 

 

続いてプランターでの育て方をご紹介していきますね。

 

ポイントを押さえていけば誰でも育成出来ちゃいます。

しっかりと読んでいって下さいね!

 

まずは育成に適した場所からです。

 

陽当たりが良く、風通しの良い場所となります。

土は水はけの良い弱酸性の土壌を好みます。

土に関しては市販の草花用培養土(ばいようど)を用意しましょう。

 

ちなみに、培養土はpH6程度に調整済みで売られています。

培養土を使う方がph計測器や、それ以上の調整が不要で楽ですよ。

 

ここからは具体的に手順でみてみましょう。

  1. 底に鉢底ネットをひく
  2. その上に鉢底石を入れる
  3. 湿らせた培養土を縁から3センチ下くらいまで入れる
  4. 割り箸等で2センチの深さのくぼみを作る
  5. 3粒ほど種をまく
  6. 1センチ土を被せ日陰に置き水やりをする

 

この手順で準備は完了です。

この辺りは園芸をするには基本的な作業です。

特別な用意も無く簡単そうですよね。

もし何かの原因で芽が出てこないとすれば、土のかけすぎが原因かもしれません。

ここまでプランターでの育成準備は分かりましたか?

この後はもう少し細かな説明をしていきますね。
発芽と発芽以降でポイントがありますので良く読んでください!

 

スイートピーの種の植え方

ここからは、より具体的な作業のポイントを見ていきます。

コツやポイントを書いていきますのでしっかりと押さえましょう。

 

スイートピーの種は硬実種子(こうじつしゅし)と呼ばれるものです。

この種類のものは種子の皮が硬くなっていて、そのままだと上手く発芽しない事もあります。

 

それを防ぐ為に吸水処理(きゅうすいしょり)と呼ばれる一手間が大事。

おいしい料理を作るにも簡単なひと手間が必要なのは種まきと同じですね。

 

なのでこれは難しい内容では無く、あくまで一手間程度の作業なんです。

しっかりと処理をしてあげてください。

 

やり方は簡単です。

  1. 浅皿に水を張る
  2. そこに種を入れて半日〜1日ほど放置

たったこれだけ。

 

こうすることで皮が柔らかくなるので発芽しやすくなります。

 

でも、中には水を吸っても柔らかくならない種もあります。

そういった種はナイフなどで表面を傷つける事で対処出来ます。

ここも覚えておきましょう。

 

スイートピーは太い根が真っ直ぐに伸びていくお花です。

成長して混み合ってしまうと植え替えが必要になる事があります。

でも、この太い根が真っ直ぐに伸びるお花は植え替えにあまり向きません。

 

プランターに種を直植え(じかうえ)する場合は初めから間隔を取りましょう。

種をまく時に20センチ程度の間隔が必要となります。

 

ではさっそく種まきの手順です。

  1. 割り箸などで1センチ程の窪みを付けた箇所にまく

  2. その際に3粒ずつまきましょう
    この種を1〜3粒ずつ等間隔でまく方法を「点まき」と呼びます。

  3. 土を1センチくらい優しく被せて日陰に置きましょう

 

種のまき方は分かりましたか?

育てるお花にどんな特徴があるかでその後の過ごし方も変わります。

スイートピーの特徴もぜひ覚えていきましょう。

 

種を植えるだけが園芸の楽しみとは言い切れないですよね。

うまく発芽してくれた時の感動!

これは経験した人にしかわかりません。

 

そんな感動を多くの人に体験してもらえるように、発芽までの工程を見ていきましょう。

 

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スイートピーが発芽するまでの過ごし方

発芽の前後の為の準備をしていきましょう。

ここでもスイートピーがどんなお花かを知る事が大切です。

 

スイートピーはマメ科の植物です。

特徴はツルが伸びる事。

 

発芽以降の育成ではツルがどんどん伸びていきます

ツルを這わせるネットや支柱があると立体的に楽しめますよ。

 

先ほどお伝えしましたが種まきの後は日陰で水やりを始めましょう。

発芽したら陽当たりにおいて下さい。

 

さらに本葉が2〜3枚になったら間引きをします。

 

元気な葉だけを残して、残りは土の際の部分で切り取って下さい。

このとき注意したいのがハサミを使って切り取る、ということ。

そうする事で必要な栄養が残した葉に届きます。

 

 

スイートピーの特徴は抑えられましたか?

 

ツルが伸びるので、それの這わせ方次第で色々と楽しめます。

色々と試してみたいところですね!

 

発芽前の段階では水のあげ過ぎには注意しましょう。

土に水を行き渡らせるイメージが大切ですよ!

 

続いてはその水やりの注意点をまとめていきます。

こちらもポイントをしっかり押さえましょう。

 

スイートピーの水やりの注意点

こちらもスイートピーの特徴から説明しますね。

スイートピーは基本は乾燥に強いお花です。

 

でも、春の生育期にはたくさんの水が必要なんです。

特にプランターの場合はたっぷりと水を与えて下さい。

 

あげる時の目安は土が乾いたらです。

しっかりと根に届くように土全体に行き渡るイメージで水やりをしましょう。

 

また冬場の冷え込む日は注意が必要です。

水やりをし過ぎると土が凍ってしまう事があります。

そうすると枯れる事もあるんです。

 

冬場に限らず、水やりは基本は朝です。

日の出〜8時頃がベストになります。

 

冬は凍ってしまう事が無いように、しっかり日が出てからにしましょう。

 

水やりのポイントは分かりましたか?

 

続いて水やりのポイントときたら次は?

 

そう、肥料のことです。

スイートピーを初めて育てる方はどんな肥料が必要なのか。

これも気になるところですよね。

 

 

スイートピーに肥料はどれくらい必要なの?

こちらもスイートピーの特徴から説明します。

スイートピーはマメ科の植物でした。

 

マメ科の植物は菌の作用で自ら窒素を作り出します

つまり、あまり多くの肥料は要らないんですね。

規定量の半分が目安です。

 

お花の3大栄養素は

  • リン酸
  • カリウム
  • 窒素

です。

 

花付きの為にリン酸、根の発育の為にカリウム濃度の高めのものを選びましょう。

ちなみに、窒素は葉がよく育つために必要な栄養素なんですよ。

それを自分で作れるってすごいですよね。

 

少し話がそれたので戻しますね。

 

植え付け時には緩効性肥料(かんこうせいひりょう)を施します。

 

発芽後は月に一度程、株から離れたところに薄めた液体肥料を与えましょう。

成育がイマイチなら少し量を増やして下さい。

 

この緩効性肥料ですが肥料の種類となります。

難しく考えず緩効性肥料とだけ覚えましょう。

 

プランターでは開花期もリン酸を含む液体肥料を与えて下さい。

花が長持ちします。

また窒素の与え過ぎには注意しましょう。

葉っぱばかり育ってしまいますので…

肥料のポイントは押さえられましたか?

肥料の量やタイミング。

肥料の種類までお伝えしました。

 

正しい肥料を選べば上手く育成出来ますよ!

 

続いては皆さん心配するところのお話です。

秋の次の季節は当たり前ですが「冬」!

冬はスイートピーを種から育てるには一番大事な時期。

 

ここさえ読めばその不安も解消出来るはずです!

 

スイートピーの上手な冬越し方法!

こちらもスイートピーの特徴から説明します。

スイートピーは3℃〜5℃までは耐える事が出来ます。

 

でもまだ小さい内に霜に当たると痛んでしまうんです。

霜に注意が必要なんですね。

 

温暖な地域でも1月〜3月頃の特に冷え込むような日は対策が必要です。

軒下に移すか、室内に入れて保護をしてあげましょう。

 

それ以外ではわら、不織布を被せる事でも霜を防ぐ事が出来ます。

 

とにかく苗に霜が付かない事に配慮して下さい。

上にも書きましたが冬の水やりにも注意しましょう。

土が凍ってしまう可能性もありますよ。

冬越しはとにかく霜に注意がポイントでした。

 

ここまでのスイートピーのプランターでの育て方のポイントは分かりましたか?

スイートピーの特徴をしっかり覚えて最適な方法で育成をしてあげましょう。

必要なものは

  • プランター
  • 鉢底石
  • 培養土
  • 割り箸
  • 支柱やネット

でしたね。

 

覚えるべきスイートピーの特徴ももう一度確認しておきましょう。

 

スイートピーは硬実種子でしたね。

皮の硬い種類のお花です。

なので吸水処理と呼ばれる水に浸ける方法で皮を軟らかくしましょう。

種まきの後は日陰に置くんでしたね。

 

水のあげ過ぎには注意ですよ!

発芽の後に必要な処理はなんでしたっけ?

そうです。

間引きですね。

 

スイートピーは乾かし気味で育てるものでした。

でも多くの水が必要な時期がありましたね?

成育期のです。

しっかりと水やりをしましょう。

 

スイートピーは自ら窒素を作りました。

なので肥料は窒素の多いものはダメですね。

肥料もたくさんは要りませんでした。

あげ方は、株元から離して様子を見ながら調整が必要。

 

スイートピーはツルが伸びるお花。

ツルを誘引する準備が必要でした。

ネットや支柱をその為に用意するんですよね。

 

上手く誘引して立体的にお花を楽しみましょう。

 

スイートピーの冬に注意する点はなんでしたか?

ですね。

とにかく霜が付かない様にしてあげてください。

 

冬場の水やりも注意です。

土が凍ってしまう程の水やりは避けましょう。

 

ここの特徴は是非覚えて頂きたいと思います。

それぞれのポイントはスイートピーの特徴からきてます。

 

少し内容が多いですが、準備するもの等をまとめています。

先ほどお伝えした部分をしっかりと役立て下さいね!

 

続いても多くの方が心配になるアレです。

お花を育てていると必ず気になりますよね。

 

ちゃんと育てているはずなのになんだか元気がない!

 

これは事前に読んで正しい対処が出来るように準備しておくことが必要です。

 

 

 

スイートピーの元気がなくなってきちゃった?!枯れないための秘訣!

 

 

スイートピーの元気が無くなってしまったらどうしたら良いのでしょうか?

元気が無くなる原因を考えてみましょう。

 

先回りしておく事で早く正しい対処が出来る様になりますよ!

 

まずは先ほど説明たところまでで考えてみましょう。

 

 

水やりが間違っているかも?

水のあげ過ぎやあげなさ過ぎかもしれません。

適切な水やりが出来ているかを見直しましょう。

 

肥料のあげ方が間違っているかも?

与える量や間隔が間違っている。

肥料の種類が間違っているかもしれません。

しっかりと確認してみましょう。

 

霜や寒さのせい?

真冬に外に出しっぱなし。

霜が付いてしまっている。

土が凍ってしまっている等があるかもしれません。

極端に寒い日は保護をしてあげましょう。

 

病気や害虫のせい?

代表的なうどんこ病。

暖かくなってからはアブラムシ等。

しっかりと観察してあげて下さい。

 

その他で考えられるものを挙げてみましょう。

 

ツルの誘引が上手くいってないかも?

ツルが思った方向に伸びずに隣の株に絡みついていたり。

支柱やネットにしっかりと誘引しましょう。

ビニールタイ等で結んで固定する事も必要ですよ。

 

花が咲いた後にそのままにしている

花が咲き、咲き終わった後をそのままにしていませんか?

花が咲き終わると新たな種の為に栄養を摂られてしまいます。

そうすると多くの花を楽しめなくなってしまうんです。

 

なので、花がら摘みと呼ばれる作業をしましょう。

色褪せたり、シワっぽくなったお花は取り除きます。

花の付け根で折り取って下さい。

こまめにやる事が大切ですよ。

 

 

元気が無くなる原因はおおむねこんな理由です。

 

お花の特徴を知っていれば対処が出来ますよね!

理由は色々ですが、特徴さえ押さえれば心配は要りません。

 

きっと元気に育成が出来ます!

 

ちなみにスイートピーも紅葉をするみたいですよ。

知っておくと季節の移ろいを感じるポイントが増えて、より楽しめるかもしれませんね!

最後にまとめです。

 

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スイートピーを種から育てる方法~まとめ~

 

ここまでスイートピーを種から育てる方法、ポイントを紹介しました。

多くのポイントがありましたがしっかりと押さえて下さいね。

 

今回書いたポイントを覚えて頂ければきっと上手く育てられます。

またスイートピーには種類があります。

  • 春咲きのもの
  • 夏咲きのもの
  • 冬咲きのもの

の3つです。

 

今回は一般的な春咲きのものを紹介しました。

 

またツルの伸びない種類のものもあります。

でもツルの伸びるものが一般的ですね。

 

何よりツルまで考えて立体的な楽しみ方をして欲しいと思います。

是非、ツルの伸びる種類でトライしてみて下さいね!

 

スイートピーを育てる時に最も大切な事。

それは特徴をしっかりと知る事です。

もう一つはこまめに確認をしてあげる事です。

 

楽しみながら愛情を持って育ててあげて下さいね!

 

スイートピーの代表的な花言葉は「門出」です。

舞い上がる蝶の様な花の形からとったそうですよ。

 

可憐で躍動的な花弁を楽しみに頑張って育ててみて下さい!

 

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コメント

  1. tomokita より:

    種を6センチ角ほどのビニールシートに2粒ずつまき、底にネットを入れたので、根がネットの下まで伸びてしまい、定植する時苗の土は殆ど落ちてしまいました。 かなり注意して根を深く下に伸ばして植え付けましたが、花が咲かないかも知れませんね。 鉢は深く、直径30センチほどのところに5~6本植えました。 このまま育ててみたいのですが、花を見るためには、やはり早目の間引きが必要でしょうか。

    1. つまみ より:

      Tomokitaさん、コメントありがとうございます!

      そうですね。直径30cmくらいの鉢だと、最終的には多くても3株くらいまでがいいのではないかと思います。
      本葉の様子を見て間引きしていただけるといいかもしれません^^
      日当たりの角度?によっても大きくなると影になる方角はどうしても元気がなくなりがちです。
      3日〜1週間くらいで日のあたる角度を変えてあげるとげんきになると思いますよ〜♪

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